お手紙届けて

みんなでウォッチ

プロジェクト


「お医者さまへのお手紙」
「議員さんへのお手紙」
「市区町村へのお手紙」
「市長さんへのお手紙」

自分の地域で届けて
全国のみんなでウォッチしよう

ワクチン接種を推奨し
事業を直接行なっている
市区町村の行政職員と首長

本来なら、その行政を監視し
市民の権利や利益を守るために
意見を言っていくべき立場の
地元の議員さん

そして、実際に地域の人々に
ワクチンを接種している
地域のお医者さん

これらの方々が
後になって大変なことになってから

こんな大変なことだったなんて
全然知らなかったんです…


などと
言われることないように

今、情報を共有しておく

必要があります


*既に2021年に戦後最大の超過死亡
もう十分大変なことになってはいますが

これから更に
大変さは加速していくことが
予想されますので…

首長、行政、接種医師、議員さん
といった責任ある立場の方々に

「号外チラシ」

「コロワクinfoセット」

「それぞれへのお手紙」

を届けましょう

⬇︎

すると
届けられたみなさんは

コロナワクチンのリスクを
知っている

という状況になります


もし地域の首長および行政が
リスクを知っても

立ち止まることなく
ワクチン事業を
続けるならば


もし地域の医師が
リスクを知っても

立ち止まることなく
ワクチン接種の仕事を
続けるならば


もし地域の議員が
リスクを知っても

調査もせず
市民のために
声をあげないならば


地域住民も
全国の市民も

あなた方が
市民への
ワクチンのリスク
を知った上で

何を選択し

どんな行動をしているか


知っていますよ

見ていますよ


という状況を作り出す
これが「作戦その1」であり

「仕込み」
にあたります

そして

作戦その2」は

「仕上げ」

「市民へのお手紙ポスティング」
です

このポスティングには
「市民へのお手紙」
だけでなく
「市長へのお手紙」

が入ります

この2つのお手紙を
全文お読みいただければ

この「仕上げ」の意味が
ご理解いただけるかと思います

<参加をご希望の方へ>


このページで
企画全体を理解把握し
参加を希望される方は

まず
各機関へのお手紙のページを
お読みいただき

作戦その2まで全てするのか
それとも
作戦その1のいくつかの機関に
お手紙を出すだけなのか
をよく検討し
(途中変更は自由です)

必ず参加表明から
スタートしてください

*このページの一番下に
<まずは参加表明を>
というコーナーがあります

そして、その手前に
<プロジェクトの流れ>
のコーナーがあります

全文をよく読んで流れを
理解していただいてから
参加表明をお願いします

みんなでウォッチ

プロジェクトについての

動画解説その1

前半

(12分間の動画)

みんなでウォッチ

プロジェクトについての

動画解説その2

後半

(13分間の動画)

<作戦その1>


私のまちの

「お医者さまへ」のお手紙(小児接種)
「お医者さまへ」のお手紙(一般接種)
「市区町村職員へ」のお手紙
「議員さんへ」のお手紙
「市長さんへ」のお手紙

を用意できたものから
順次送付する

⬇︎
送付したその日に
(リンク先を記載して)
事務局に連絡
⬇︎
各お手紙ページに
リンクがアップされて

「みんなでウォッチ」

状態になります

これは

「仕込み」

です

「仕込み」
が全て完了したら

⬇︎

<作戦その2>


「市民のみなさまへ」のお手紙

号外チラシ

あるお母さんからのお手紙

「市長さんへ」のお手紙



まち中に

ポスティング

して

「仕上げ」

です


この最後の

「市民へのお手紙」

をポスティングすることが

最終ゴールです

作戦その1

について

「お医者さまへ」のお手紙(小児接種)
「お医者さまへ」のお手紙(一般接種)
「市区町村職員へ」のお手紙
「議員さんへ」のお手紙
を送付
⬇︎
「市長へ」のお手紙

を送付したら

「仕込み」完了です

(上記の下線部をクリックするとそのページに飛びます)

お医者さまへのお手紙

を届けて

みんなでウォッチ

プロジェクト

①お医者さま(小児接種)
②お医者さま(一般接種)

コロナワクチン接種をしている
自分のまちのお医者さま方に
お手紙を届けて
みんなでウォッチ

詳細はコチラ
⬇︎

議員さんへのお手紙

を届けて

みんなでウォッチ

プロジェクト

自分のまちでの
「ワクチン接種後の死亡者数」

が明らかになるよう
一般質問をして下さいと
議員さん全員に
お手紙を届けて
みんなでウォッチ

詳細はコチラ
⬇︎

市区町村へのお手紙

を届けて

みんなでウォッチ

プロジェクト

ワクチン接種は

各市区町村の事業です

そのことを
役所の職員のみなさんに
自覚していただくために
各課(回覧希望)に
お手紙を届けて
みんなでウォッチ

詳細はコチラ
⬇︎

準備→送付→「みんなでウォッチ」の流れ

小児接種医院/一般接種医院
/市区町村(全課)/議員さん

へのお手紙は共通

(「市長さんへのお手紙」のみ内容が異なります。下記参照)

写真の真ん中が内容物で、上から①②③です
写真の左は、③のチラシセットの中身です
写真の右は、①の手紙です


<手順>

最初にこのページを
全てお読みいただき
プロジェクトの全体の
「流れ」をご理解下さい

次に「お問合せ」から
事務局に連絡いただき

このプロジェクトへの

<参加表明>

をお願いします

参加表明の方法は
一番下に詳細があります

内容を確認させていただき
問題なければ
各お手紙ページ内のウォッチリストの
送付準備中の欄に
地域名を掲載させていただきます


<同封するもの>

①各機関へのお手紙(3つ折り)
②号外チラシ(「本当に大丈夫?」4つ折り)
③コロワクinfoチラシセット(inカット茶封筒)

*③のコロワクinfoチラシセット=5種チラシ+お母さん(+私はなぜ)
「私はなぜ」を入れるかどうかは各自お好みで。
*②③の各チラシについては→コチラ

①②③の順番で長形3号の封筒に入れる


*②の号外チラシがこのプロジェクトのメインのチラシです。
一番目立つように、①の手紙のすぐ下に単独で

③のチラシセット(inカット茶封筒)の上に乗せて下さい

③のチラシセット(号外チラシ以外)は必ず
13cmにカットした茶封筒に入れて下さい

理由は、封筒を開けた時に
一度にたくさんのチラシが
同じようにバサッと入っていると
読む気がしなくなるからです

お医者さま用のお手紙の種類は
<5-11歳に接種されるお医者さま用>
<一般の方に接種されるお医者さま用>
と2種類ありますが
両方の接種をされているお医者さまには
どちらかのお手紙を選んで入れてください

<差出人>

<5-11歳の接種をしている医院あて>
⬇︎
〇〇市(区町村)のこどもたちの健やかな成長を心から願う〇〇市(区町村)民有志一同 
 代表:〇〇(苗字のみ)連絡先:(メールアドレスか電話番号)

<一般の接種をしている医院あて>
<両方の接種をしている医院あて>
<市区町村の各課あて>
<議員さんあて>
⬇︎
〇〇市(区町村)民の健康を心から願う〇〇市(区町村)民有志一同   
代表:〇〇(苗字のみ)連絡先:(メールアドレスか電話番号)

代表者名と連絡先は必ず書いてください
名前と連絡先を書かないと、匿名になってしまいます
匿名で出したものは真面目に受け取ってもらえません

<宛先>

<5-11歳の接種をしている医院あて>
〇〇市のこどもたちにワクチン接種をされている先生方へ

<一般の接種をしている医院あて>
<両方の接種をしている医院あて>
〇〇市民にワクチン接種をされている先生方へ

院長の名前で出すと院長しか読みません
「先生方へ」と書くと
ワクチン接種をしている先生方全員で
共有してもらえる可能性が出てきます

市区町村のHPに
「接種会場の一覧」
が掲載されています

掲載されていなければ
市区町村の窓口に問合せれば
教えてもらえます

<市区町村の各課あて>
〇〇課のみなさまへ
(左上に赤で課内回覧希望と書く)

市区町村のHPに
組織図が
掲載されています

本庁舎以外に
支所や消防署、教育委員会
にも送ります。余裕があれば
図書館などにも送りましょう


<議員さんへ>
〇〇市(区町村)議会議員
〇〇〇〇様

市区町村議会のHPに
議員名簿が
掲載されています


<郵送する>

140円切手を貼って
ポストに投函します

近所であっても
議員さんの家や医院のポストに
直接入れたり
はしないでください

自分がお医者さんや
議員さんだったら
直接ポストに入っていたら
「うちまで直接届けに来たのか」
と少し気持ち悪く感じませんか?

市区町村の役所窓口に
直接届けに行くのも
おすすめしません

効果が半減する上に
リスクを伴います


どうしても直接届けたい!
という方や
こういう場合はどうしたら?
等、お気軽にお問合せください

<みんなでウォッチ>

発送されたら
必ずその日中にご連絡ください

たいてい次の日には届きます
その前に送付済の欄に移動し
リンクを貼ってアップし
「みんなでウォッチ状態」
にしておきたいからです

送付済のご連絡の際に
市区町村のHPに掲載されている
各関連ページへのリンクURLを

必ず併せて送って下さい
(PDFの場合でも、URLで)
⬇︎
「お医者様へのお手紙」の場合
(5〜11歳の接種会場の医院一覧)
(一般接種会場の医院一覧)

「市区町村へのお手紙」の場合
(役所内の組織図)

「議員さんへのお手紙」の場合
(議員名簿一覧表)と議員数

「市長さんへのお手紙」の場合
(市長の部屋やプロフィールなど)

<おことわり>

各ページのウォッチリスト
掲載させていただくのは
上記の手順通りに送付された方
に限らせていただきます

ここに掲載され
リンクが貼られるということが

「みんなでウォッチ」

プロジェクトの要です

お医者さま/議員さん
市区町村の職員(全課回覧)
まちの首長、副首長の全てに
ワクチンのリスクについての情報と
このお手紙が届けられている
ということを

そのまちの市民も
全国の市民も知っている

見ている、という状況を
作り出すことが大切です

号外チラシ

お手紙プロジェクトでは
この号外チラシがメインの
チラシとなります

市長さんへのお手紙

を届けて

みんなでウォッチ

プロジェクト

みんなでウォッチ
プロジェクトの

①お医者さま(小児接種)
②お医者さま(一般接種)
③私のまちの議員さん全員
④市区町村の職員(全課)

全てに郵送された方は
事務局にご連絡ください
⬇︎
市区町村の首長へのお手紙
PDFをメールでお送りします

市長/区長/町長/村長
それぞれのPDFを
ご用意しております

このまちの市民への
コロナワクチン接種は

「市の事業」

であり

市長は

その「最高責任者」です

このことを市長さんに
思い出していただくために

お手紙を届けて
みんなでウォッチしよう


詳細はコチラ
⬇︎

市長さんへのお手紙

準備→送付→「みんなでウォッチ」の流れ

「お医者様へのお手紙①②」
「市区町村へのお手紙」
「議員さんへのお手紙」

以上全てを送付された
地域のみ

「市長さんへのお手紙」

を送付することができます


<同封するもの>

①市長さんへのお手紙
(片面2枚で印刷/3つ折り)
⬆︎
一筆書いたものを手紙の中に入れる

②号外チラシ(「本当に大丈夫?」4つ折り)
③コロワクinfoチラシセット(inカット茶封筒)

*③のコロワクinfoチラシセット=5種チラシ+お母さん(+私はなぜ)
「私はなぜ」を入れるかどうかは各自お好みで。
*②③の各チラシについては→コチラ


①②③の順番で長形3号の封筒に入れる


<差出人>

〇〇市(区町村)民の健康を心から願う〇〇市(区町村)民有志一同
代表:〇〇(苗字)連絡先:(メールアドレスか電話番号)

<宛先>

市長と副市長ともに出す。副市長は1人のところと、2人のところがあります。
市役所に電話して確認してください。その際、副市長のフルネームも聞きましょう。

住所は市役所
 〇〇〇〇市長さま
〇〇〇〇副市長さま

<届け方>

市長さんへのお手紙の中に、以下のように一筆書いたものを入れてください。
(手書きでも大丈夫です)

⬇︎

〇〇(苗字)市長さんへ

お手紙の一番最後にQRコードを付けています。このQRコードから「コロワクinfoサイト」の中の「市長さんへのお手紙のページ」に飛べます。お伝えしたい重要な情報を掲載していますので、是非ご覧下さい。


 〇〇市民の健康を心から願う〇〇市民有志一同  代表:〇〇(メールアドレス)



副市長さんへのお手紙の中には、以下のように一筆書いたものを入れてください。
⬇︎
〇〇(苗字)副市長さんへ

これは市長さんへのお手紙ですが、市長さんの補佐である副市長さんにも読んでいただきたいので、同じものを送らせていただきました。
 お手紙の一番最後にQRコードを付けています。このQRコードから「コロワクinfoサイト」の中の「市長さんへのお手紙のページ」に飛べます。お伝えしたい重要な情報を掲載していますので、是非ご覧下さい。
  〇〇市民の健康を心から願う〇〇市民有志一同  代表:〇〇(メールアドレス)


<郵便局から「速達」で出す>

他のお手紙の場合は
郵便局の窓口からではなく
140円切手を貼って
ポストに投函
しますが

市長と副市長宛のお手紙のみ

⬇︎

優先的に読んでもらうために
郵便局から「速達」で役所に出します



<ウォッチリストに掲載>

投函したら、必ずその日中に
事務局に報告してください

その際、市役所のHPの中の
「市長紹介ページ」

のリンクを添えてください

みんなでウォッチ
送付済リストにリンク付で
掲載させていただきます

作戦その2

「市民へのお手紙」

をまちのあちこちに

ポスティング

「仕上げ」

⬇︎

市民へのお手紙

のページへ

<作戦その1>

の全ての機関へのお手紙
(市長へのお手紙まで)
を送付完了された方は
事務局にご連絡ください
⬇︎
「市民のみなさまへ」のお手紙
のPDFをメールにて
送らせていただきます

市民用/区民用
町民用/村民用
をご用意しております

「市民のみなさまへ」
のお手紙を
お読みいただければ
分かるかと思いますが

作戦1の「仕込み」が
全て完了していない地域では

「市民へのお手紙」を
ポスティングすることはできません

そしてこの

「市民へのお手紙」

こそが

このプロジェクトの最終目的です


詳細はコチラ
⬇︎

<プロジェクト全体の流れ>

⑴「みんなでウォッチ」のページを上から下までよく読む

⬇︎

⑵それぞれのお手紙のページ」をよく読む

①最初に、作戦その1の「上がり」で送る「市長へのお手紙」(全文)とそのページを読んでみてください。

②次に、作戦その2でポスティングする「市民へのお手紙」(全文)とそのページを読んでみてください。この「仕上げ」にあたる2つのお手紙を先に読むことで、このプロジェクトが「どういう目的で、何を仕掛けて、どこへ向かうのか」が理解できます。

③その後で、最初に取り組む4つの「仕込み」としてのお手紙である、
お医者さまへのお手紙(小児接種)/お医者さまへのお手紙(一般接種)/市区町村へのお手紙/議員さんへのお手紙と、それぞれのお手紙ページを読んでください。

全体像が理解できたら
⬇︎

⑶「どの手紙を出すか」を決める

「みんなでウォッチプロジェクト」は、一連の流れやその都度のルールはありますが、どれをやるか、どこまでやるかは各自の自由です。


お医者さまへのお手紙だけでも、議員さんへのお手紙だけでも、市長へのお手紙の手前まででも、市長へのお手紙まででも、大丈夫です。(途中で変わっても大丈夫!)

作戦その1の仕込みをしたら、作戦その2の仕上げのポスティングが「できる」というだけであって、「しなければいけない」わけではありません。

また、仕上げのポスティングをする場合でも、どれだけの数をするかも自由です。

ただし、各機関へのお手紙は、①小児接種をしている医院すべて(わかるだけで構いません)②一般接種をしている医院すべて③議員さん全員④役所の全課(回覧)は、必ずそれぞれ全ての宛先に郵送します。(まちが巨大すぎて、不可能なほど数が多い場合はご相談下さい)

⬇︎

事務局に「参加表明」をする

このページの一番下に<まずは参加表明を>というコーナーがあり、参加表明の仕方が書いてありますので、その通りにしてください。

⬇︎

⑸チラシを取り寄せる

送り先を全て調べて、全部で何通送るかを計算し、必要な数のチラシを取り寄せる。
「コロワクinfoチラシ」のページの「チラシを取り寄せよう」のコーナーに「申し込みフォーム」へのリンクボタンがあります。(→コチラ


チラシを待っている間に…
⬇︎

⑹封筒と切手を準備する。

必要な数の封筒(長形4号の茶封筒と長形3号の封筒)と140円切手を購入する。
(窓口に持って行くのではなく、必ず140円切手を購入して、できれば、まちの一番大きな郵便局のポストに投函します。市長と副市長だけ郵便窓口で速達で出します)

⬇︎

長形4号は下から13cmでカット、長形3号には宛名と差出人を書く

差出人はパソコンで作って、印刷、切り貼りでも構いませんが、宛名は手書きで。

⬇︎

⑺「コロワクinfoチラシ」をセットする

チラシが届いたら、「コロワクinfoチラシが届いてからのセットの仕方」の動画を参考にして(→コチラ)、内容物③の「チラシセットinカット茶封筒」を作ります。

⬇︎

⑻封入作業

次に、2つ折りの号外チラシをさらに半分に折って、上記のセットチラシin茶封筒の上にのせ、それぞれの機関へのお手紙(3つ折り)を一番上にのせて、長形3号の宛名書きした封筒に入れます。

号外チラシはこのプロジェクトの看板チラシになりますので、必ず事務局から取り寄せてください。家のプリンターで印刷もできますが、このチラシの数字と内容で、読む人に衝撃を与えますので、第一印象が重要になります。このチラシに対して信頼や信憑性を感じてもらえなければ、その下の茶封筒の中の情報を読みたいと思ってもらいにくくなります。家で印刷するとサークル活動的になるので、「誰かが勝手につくっただけの、本当かどうか怪しいチラシ」という印象を与えかねませんので、事務局から取り寄せて下さい。よろしくお願いします。

⬇︎

⑼送付する

もし、全ての機関に送られる場合には、

お医者さん(小児接種)→お医者さん(一般接種)→市区町村の役所(全課/回覧)→議員さん(全員)→市長と副市長(これは必ず最後)の順に送ります。


この順番で送る理由は…

①まず、お医者さんは今日も明日も毎日ワクチンを子どもからお年寄りに射っているからです。「リスクを知らずに射つ」ことのないように。射つことが心苦しくなりますように…。できればワクチン接種の仕事をやめたくなりますように…。もし、そうならなくても、情報を早く届けてさえいれば「このお医者さまは、リスクを知りながら射っていた」という既成事実が生まれます


②次に、市区町村の役所全課に回覧するのは、一番の目的は「職員全員がワクチンのリスク情報を知った」&「市民へのワクチン接種は市の事業であると職員全員が自覚している」という既成事実と状況を作るためです。


③そして、数日後に市長が「市長へのお手紙」を読んで、すでに全課回覧されていると知ることで、市長が「職員からの無言の圧力」を妄想することも「仕込み」の目的の一つです。市長は職員ではなく、いわば他所者なので、職員が本当は自分のことをどう思っているかを気にしている場合が往々にしてあります。


また作戦その2の「市民へのお手紙ポスティングのために、既成事実を作っておく」ことも重要になります。「市民へのお手紙」&「市長へのお手紙」を市民にポスティングすることによって、「市民へのコロナワクチン接種は市の事業である」ということと「その最高責任者は市長である」ということを市民が意識することになります。
⬇︎
職員も市長も「市民からの目」を想像して、気持ちが落ち着かなくなることでしょう。そうなると、職員の目は市長に向きます。市長はさらにそれを想像して、気持ちが落ち着かなることでしょう。市長が他の選択肢を探し始めますように…。この流れを作るために、市役所の全課に送ります

全課に切手を貼って郵送する理由は、そうすると役所の日常業務に紛れて、各課に届き、確実に課内回覧されるからです。これを直接、大袋で受付に頼んだりすると「非日常!」となり、騒ぎになります。

実際にそうなったケースが何件もあります。「これは何ですか?」「ワクチンの情報です」「ではワクチン推進課でお預かりします」となって実質上の没収です。電話をかけて「切手を貼って送っても検閲されるんですか?」と聞くと「いえいえ、郵便で届いたら各課に届きます」と言われました。

つまり、役所というところは、日常と変わらないことに対しては安心していつも通りに対応するけれど、いつもと違うことが起きると、途端に厳戒態勢になるようです。

そして、みなさん結局、没収されたお手紙を返してもらいにいって、再度切手を貼って出されています。でも一旦騒ぎになったものは、切手を貼っても何となく、物々しいイメージがついてしまいます。ですから、最初から一番目立たない日常に紛れる郵送をおすすめしています。

でもどうしても、経済的理由から全課に切手を貼ることが難しいという方や、市や区の規模が大きすぎるという方は、事務局までご相談ください。一緒に解決方法を考えさせていただきます。


次に、議員さんに送ります。(その間に市役所の回覧が進みます。)


市長、副市長へのお手紙は、市役所に出してから2日くらい経ってから、あちこちの課ですでに回覧が始まっている状況になってから届くように送ります。PDFはサイト上にはありません。個別にメールで送らせていただきますので、ご連絡ください。送る時には「速達」で出してください。(他の郵便に紛れることなく、すぐに読んでもらえるように)

「市長さんへのお手紙」には次のような一筆を添えます「QRコードから『コロワクinfoサイト』の中の『市長さんへのお手紙のページ』に飛べます。お伝えしたい重要な情報を掲載していますので、是非ご覧下さい。」(副市長さんには、また別の一筆原稿があります。詳細は「市長さんへのお手紙」のページの手順のコーナーに掲載しています)

「市長さんへのお手紙」ページには、市長さん(区長さん/町長さん/村長さん)にぜひ知っていただきたい以下の情報を掲載しております。

南出市長が紹介されたABCニュース/「ワクチン後遺症」の記録映像の紹介/こどもコロナプラットフォームの紹介/南出市長の「5-11歳へのワクチン接種について」の動画/全国有志医師の会の紹介など

「市長さんへのお手紙」を読まれ、ワクチンのリスクを知った市長さん(区長さん/町長さん/村長さん)が、QRコードから上記の情報にたどり着いて、「別の選択肢がある」ということを知ることができれば、そして、別の選択肢を選んでいる全国の首長や議員、医師たちの存在を知ることができれば、「一旦立ち止まり、最善を尽くす勇気」を持ちやすくなるのではないか、と考えています。

「市長さんへのお手紙」の最後の一文にある「私たち市民の健康と、未来を担うこどもたちの健やかな成長を第一に考え、地域のリーダーとして覚悟を決め、決断、行動していただけることを心から願って」このプロジェクトを進めております。


⬇︎

送付後、事務局に連絡ウォッチリストにアップ

各機関に送付するたびに、その日のうちに、事務局にご連絡ください。その際、医院のリストや議員名簿、市役所の組織図や、市長の部屋(あるいはプロフィール)等のリンク(URL)を必ず添えて送ってください。(そのリンクは送付した本人は知っていますが、事務局はわからないので、検索して探す作業が大変なのと間違えるといけないからです。何卒よろしくお願いします。PDFの場合でも、それが市のホームページで表示されるURLを送って下さい)
⬇︎
各お手紙ページのウォッチリストの送付済の欄にアップされます。
(事務局に送付済の連絡をしたのに、翌日になってもアップされていない場合には、お手数ですがご連絡ください)

⬇︎

(11)市民へのお手紙ポスティング

作戦その1の仕上げの「市長さんへのお手紙」を送ったら、また2日くらい開けてから(届いて開封してサイトも見に行ったかな、と思われる頃に)、市民へのお手紙ポスティングを始めます。


詳しくは「市民へのお手紙ポスティング」を効果的にする方法の動画解説をご覧ください。この動画は「市民へのお手紙ポスティング」までやりたい、と思われた方には、(どの時点でも)ご連絡いただければリンクを送らせていただきます。動画を観てから、「市民へのお手紙ポスティング」をするかどうかを決めていただいても、もちろん構いません。

以上です。
分からないことや、疑問、質問があれば、お気軽にお問合せください。

<まずは参加表明を>

この

「お手紙届けて みんなでウォッチ プロジェクト」
に参加しよう!

と思われた方は
各お手紙のページをよく読み
⬇︎
いきなり送付作業を始めずに
まずは「お問合せフォーム」から

以下を明記して事務局に
参加表明のご連絡を下さい
⬇︎

<参加表明メール必要事項>

(1)送ろうと思われているお手紙の種類
例:お医者さま①
複数ある方はその数だけ書く
5つとも出される方は「全部」でOK

(2)都道府県名と市区町村名
基本的に自分の住んでいる
地域で取り組んでください

(3)差出人は何と書くか
全文書いてください

例にある
「〇〇市のこどもたちの健やかな成長を心から願う〇〇市民有志一同」
という書き方は、小児接種宛のお手紙のみ

他の機関へのお手紙は全て
「〇〇市民の健康を心から願う〇〇市民有志一同」

〇〇市民有志一同ではなく
自分たちのグループ名でも構いません
ただし〇〇市民という風に最初と最後に
地域名を入れた方が効果的だとは思います

上記に添える
代表者の名前と連絡先は必須
ただし、名前は苗字のみでOK
連絡先もメールアドレスでOK
(gmailなどで今回用に取得したアドレスでOK)

フルネームや住所など
個人が特定されるものを
無理して書く必要はありません

送付した先の方が連絡したいと思えば
出来るというカタチであればOK
です

(4)内容物は何を入れるか
(1+2+3)
同封物の欄に書いてある
以外のものは絶対に
入れないでください

⬇︎
必要事項を確認させていただき
問題なければ
サイトのそれぞれのページにて
「〇〇県〇〇市:送付準備中」
とアップさせていただきます
⬇︎
送付作業を始めて下さい
⬇︎
送付したら、必ずその日のうちに
事務局に以下をメールして下さい

〇〇へのお手紙を本日送付

接種会場
議員名簿(人数も)
市区町村の組織図
市長の紹介
のページや
PDFのリンクURL
(送付済のリストにリンクするため)