2021-2122秋冬

対プランデミック

大作戦

この秋冬のプランデミックは、きっと大変なことになるだろうと、多くの「知っている」方々は予想しておられるかと思います。


ただでさえ、風邪を引きやすい季節です。今、風邪を引いたら「コロナかも?」とPCR検査です。しかし本当は、PCR陽性者=感染者ではありません。けれど、陽性になったら感染者として扱われ、即隔離です。


学校では、先生方からの曝露で、子どもたちの中に体調不良の子が出て来ることでしょう。現在、「学校や園で体調不良の子がいたら抗原検査をするように」との指示が国から出ています。


子どもたちが体調不良になったら、保健室で抗原検査をされます。唾液で誰にでも簡単に検査できて、15分前後で判定できます。PCR検査よりも精度が低いといわれている抗原検査ですが、陽性になったら感染者として扱われ、即隔離です。


抗原検査はPCR検査と比べて、どのように精度が落ちるのかというと「陰性が出たからといって、感染していないとは言えない」ということになるらしく、陰性が出たら病院へ行ってPCR検査。それで陽性になったら感染者として扱われ、即隔離です。


感染者扱いだけならまだいいのですが、ワクチンを打った人は、免疫不全になっている可能性があるので、ただの風邪でも重症化して肺炎になったり、最悪の場合、死亡することもあるでしょう。そうしたら、PCR検査で陽性ならば「コロナ死」として報告されます。


ワクチン接種からある程度時間が経ってきているので、血栓ができて亡くなる人も増えるでしょう。血栓が原因で亡くなってもPCR検査で陽性になったら「コロナ死」扱いです。


そして「コロナ感染激増!」「コロナ重症化激増!」「コロナ死激増!」というような、事実とは違う『報道』が爆発することでしょう。計画通りのプランデミックです。


家族や親しい人たちが周りでどんどん亡くなっていくのを目にし、それらの悲劇が「コロナ感染爆発」が原因だと日本中が、世界中が思い込んだ時、恐怖や悲しみの先に「怒り」の感情が湧いてくる人も現れることでしょう。それが波のように人々の中に沸き起こってきた場合に、集団ヒステリーが起こる可能性があります。


さて、ここで問題です。

「もし集団ヒステリーが起こった場合、
人々の『怒り』は、一体、誰に向かうでしょう?」


はい、そうです。

「ワクチンを打っていない人たち」にですね。


そうなってから、慌てて「違うの!みんなこれ読んで!」と地域の人や職場の人たちに「コロワクinfoチラシセット」を渡そうとしても、もう手遅れです。怒りが爆発していますから、まず受け取らないでしょうし、渡したところで読まずに捨てられるのがオチでしょう。


「今は、嵐の前の静けさだな…」と、私は感じています。

みなさん、渡すなら今です。
今ならニコニコしてチラシセットを渡したら、みんなニコニコしてもらってくれます。

今ならちゃんと読んでくれます。「3回目を打つ前に」「2回目を打つ前に」「打つかどうかの検討材料に」と言ってニッコリ渡せば「ご親切にありがとう」(ニッコリ)です。


ですから今こそ、近所の家やお店の方へのポスティングや手渡し、職場の方々(直接渡しにくい場合には、朝早く行って全員の机の上に置くなど)や、家に来られる宅急便や郵便屋さんなどへの手渡しなどを、できるだけ速やかにする必要があると私は考えています。


自分が日常的に関わる範囲の方々が「知らない」ままだと、今後、何回でも政府に「打て」と言われるままに、どんどん打っていかれます。特にワクチンパスポートが施行されると、まるで強制かのような雰囲気になっていくかもしれません。でもみんなが事実を知ってしまったら、そこで「打ち止め」になるのです。


どれだけ自分の周りの人たち(地域や職場の人たち)に知らせることができるか、それをどれだけ多くの「知っている」人たち一人一人が行動するか。


自分の周りにいる人たち一人一人に、トコトコと足を運んで届けましょう。その結果、多くの人の命を救うことができるかもしれません。それは巡り巡って、自分を救うことになります。


そしてこれを「知っている人」「コロワクinfoを覗きに来た人」みんながすれば、もしかしたら日本の現状を変えられるのでは?という気がしています。


誰かがシェアしているのを見て「コロワクinfoサイト」を覗く→チラシセットを取り寄せて配る→誰かが受け取る→受け取った人が「コロワクinfoサイト」を覗く…の繰り返し。


自分がこれからも、周りの人たちと仲良く安心して、助け合って暮らしていきたいと思うなら、少しの勇気を出して、周りの人に情報を届けてみましょう。

「チラシセットの渡し方」の動画を見て、練習して、最初は上手に渡せるようになるまで、少し遠くの地域でトライしてみるというのもいいかもしれません。

直接手渡すのが難しければ、ポスティングしたり、郵送でも構いません。(いろんな機関への添付のお手紙も用意しています。詳しくはチラシのページをご覧ください)交換ポスティングという方法もあります。依頼ポスティングという方法もあります。
(詳しくは→チラシのページの中の「交換ポスティングしてみませんか?」のコーナー)


毎日、近所に少しずつでもポスティングし、出会う人ごとに渡してみましょう。案ずるより生むが易しです。やってみたら、慣れてきたら、きっと上手くできますよ。私も最初は何回か失敗しました。


もし本当にみんなが、自分のフィールドでしずかに、にこやかに、速やかに行動を起こせば、日本がルーマニアのように「もう誰も打たない国」になるのではないだろうかと思います。


「既に知っている」一人一人が、自分の周りに「コロワクinfoチラシ」をせっせと配り、「知っている人率」を水面下で上げていきましょう。


国民全員が打ち止めになった時に、ゲームは終了です。そうなれば、みんなが「ワクチンパスポートは、曝露パスポートだ」と知るので、誰も人に見せたがらなくなるでしょう。誰もPCR検査を受けなくなるし、マスクもみんな外します。


「新しい生活様式」ではなく、「以前の生活様式」でもなく、今までの世界とは全く違う「より善い世界」を、自分たちで創り出して行くことができるのか、はたまた、自分たちの居場所がどんどん無くなって行くのか。


あなたは、どちらの未来を創りたいですか?




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