「市区町村へのお手紙」
を届けて
みんなでウォッチ
プロジェクト
2021年の初夏、管理人がまだ「コロワクinfo」を始めていない頃に、県庁に行政交渉に出かけました。その時に「コロナワクチン接種を市民に奨めておられますが、ワクチン接種をして市民に何かあった時に、県はどのように責任を取られるおつもりですか?」と伺うと「いえいえ、これは各市町村の事業ですから〜」と軽やかに、笑顔で答えられました。
その数時間後に、県庁所在地にある市役所に行き、同じ質問をしたところ「私どもは国や県からの指示を受けて行なっていますので…」と答えられました。
そこで「先ほど、県で同じ質問をしたところ、『いえいえ、これは各市町村の事業ですから〜』と笑顔で答えられましたよ」と伝えました。すると、その場にいた4〜5人の市の職員が一斉に驚いて、互いに顔を見合わせておられました。
その時に「あぁ、きっとこれが全国で起こっていることなんだな…」と理解しました。
以下のテキストをコピペして
〇〇をご自分のまちの市区町村名に
書き換えてください
手書き&コピーでも
「市民が頑張っている」感が出て
いいと思います
⬇︎
〇〇市職員のみなさまへ
〇〇市民の健康を心から願う
〇〇市民有志一同
代表:〇〇(氏名or苗字)
連絡先(メールアドレスor電話番号or住所)
現在、既に新型コロナワクチンの3回目接種が始まっており、3月からは5〜11歳の子どもたちへの接種も始まりました。
〇〇市民への新型コロナワクチン接種は、〇〇市の事業です。
この手紙と同封の資料は、〇〇市の公務に携わられる皆さま全員に、知っておいていただきたい情報として送らせていただきました。
是非とも各課で回覧いただき、〇〇市職員のみなさま全員で情報の共有をお願いいたします。
この情報を
職員みんなが知った
ということを
職員みんなが知っている
という状況を
作り出していくことが大切です
議員さん全員に
お手紙を出す
のも同じ理由です
この状況の中で
建前でものを言ったり
行動したりすることは
お互いに居心地の悪さを
感じることでしょう
さらに
そのまちの
職員全員が知っている
ということを
全国の市民も
知っていますよ
見ていますよ
という状況を作り出すことが
大切だと考えています
事業を行なっている市区町村の職員や、行政を監視する役目の議員さんたちが、後になって大変なことになってから(本当は既にもう十分なってはいますが…これから更に加速していきますので)「こんな大変なことだったなんて、私たち全然知りませんでした〜」などとは言われないように、今、情報を共有しておく必要があります。
情報を知った人々が、その上で何を選ぶのか、何を話すのか、そして、どう行動するのか。今、私たちひとりひとりの生き方が問われています。
今の日本では、大人の多くが自分のしていることに責任を取ろうとしていません。
情報を知って、「これはおかしい」「このままではマズイ」と思っても、多くの大人たちが保身のために口を閉ざしているために、この騒動が、暴走が止まらないまま、とうとう私たちの大切な宝物である、小さな尊いいのちまでもが危険に晒されることになってしまいました。
みんなでウォッチ
このまちの役所全課(回覧希望)
で、お手紙が届いている地域です
*送ったけど掲載されていない
という地域がありましたら
すぐにご連絡ください
送付済
<三重県>
伊賀市
名張市
亀山市
伊勢市
<埼玉県>
鴻巣市
川口市
新座市
所沢市
<滋賀県>
甲賀市
栗東市
草津市
守山市
大津市
近江八幡市
湖南市
長浜市
<静岡県>
裾野市
伊豆の国市
富士宮市
伊東市
<神奈川県>
海老名市
座間市
平塚市
川崎市
<東京都>
江東区
三鷹市
西東京市
目黒区
豊島区
墨田区
渋谷区
練馬区
港区
新宿区
大田区
羽村市
<香川県>
木田郡三木町
<岩手県>
一関市
<沖縄県>
那覇市
与那原町
<長野県>
岡谷市
茅野市
諏訪市
<岐阜県>
下呂市
関市
<山形県>
南陽市
<愛知県>
岡崎市
<和歌山県>
橋本市
和歌山市
<富山県>
黒部市
富山市
<石川県>
河北郡津幡町
白山市
<広島県>
福山市
<宮崎県>
宮崎市
<新潟県>
新潟市
<佐賀県>
小城市
<青森県>
十和田市
<熊本県>
宇城市
熊本市
発送準備中
<東京都>
台東区
<長野県>
長野市
<福岡県>
筑後市
準備→送付→「みんなでウォッチ」の流れ
市区町村(全課)
写真の真ん中が内容物で、上から①②③です
写真の左は、③のチラシセットの中身です
写真の右は、①の手紙です
*写真の手紙はお医者様用です
市区町村用のお手紙は
ご自分で作成して下さい
<手順>
最初にこのページを
全てお読みいただき
プロジェクトの全体の
「流れ」をご理解下さい
次に「お問合せ」から
事務局に連絡いただき
このプロジェクトへの
<参加表明>
をお願いします
参加表明の方法は
一番下に詳細があります
内容を確認させていただき
問題なければ
各お手紙ページ内のウォッチリストの
送付準備中の欄に
地域名を掲載させていただきます
<同封するもの>
①各機関へのお手紙(3つ折り)
②号外チラシ(「本当に大丈夫?」4つ折り)
③コロワクinfoチラシセット(inカット茶封筒)
*③のコロワクinfoチラシセット=5種チラシ+お母さん(+私はなぜ)
「私はなぜ」を入れるかどうかは各自お好みで。
*②③の各チラシについては→コチラ
①②③の順番で長形3号の封筒に入れる
*②の号外チラシがこのプロジェクトのメインのチラシです。
一番目立つように、①の手紙のすぐ下に単独で
③のチラシセット(inカット茶封筒)の上に乗せて下さい
③のチラシセット(号外チラシ以外)は必ず
13cmにカットした茶封筒に入れて下さい
理由は、封筒を開けた時に
一度にたくさんのチラシが
同じようにバサッと入っていると
読む気がしなくなるからです
<差出人>
〇〇市(区町村)民の健康を心から願う〇〇市(区町村)民有志一同
代表:〇〇(苗字のみ)連絡先:(メールアドレスか電話番号)
*代表者名と連絡先は必ず書いてください。
名前と連絡先を書かないと、匿名になってしまいます
匿名で出したものは真面目に受け取ってもらえません
<宛先>
〇〇課のみなさまへ
(左上に赤で「課内回覧希望」と書く)
市区町村のHPに組織図が
掲載されていますので
全ての課に一通ずつ送って下さい
本庁舎以外に
支所や消防署、教育委員会
にも送りましょう。余裕があれば
図書館や市民センターなどにも。
<郵送する>
140円切手を貼って
ポストに投函します
市区町村の役所窓口に
直接届けに行くのは
おすすめしません
効果が半減する上に
リスクを伴います
どうしても直接届けたい
という方はお問合せください
<みんなでウォッチ>
発送されたら
その日中にご連絡ください
たいてい次の日には届きます
その前に送付済の欄に移動し
リンクを貼ってアップし
「みんなでウォッチ状態」
にしておきたいからです
送付済のご連絡の際に
市区町村のHPに掲載されている
各関連ページへのリンクURLを
必ず併せて送って下さい
(PDFの場合でも、URLで)
⬇︎
「市区町村へのお手紙」の場合は
役所内の組織図
<おことわり>
各ページのウォッチリストに
掲載させていただくのは
上記の手順通りに送付された方
に限らせていただきます
ここに掲載され
リンクが貼られるということが
「みんなでウォッチ」
プロジェクトの要です
市区町村の職員(全課回覧)に
ワクチンのリスクについての情報と
このお手紙が届けられている
ということを
そのまちの市民も
全国の市民も知っている
見ている、という状況を
作り出すことが大切です
号外チラシ
お手紙プロジェクトでは
この号外チラシがメインの
チラシとなります
プリンターで印刷も可能ですが
業者印刷の方が印刷が綺麗で
紙もしっかりしているので
受け取った時の印象が違います
できれば事務局から
お取り寄せいただくことを
おすすめいたします