市民のみなさまへのお手紙

<作戦その1>

私のまちの
「お医者さまへ」のお手紙
「議員さんへ」のお手紙
「市区町村へ」のお手紙
「市長さんへ」のお手紙

を各機関に
送付
⬇︎
事務局に連絡
サイトにアップ
⬇︎
みんなでウォッチ

「仕込み」

をしたら

⬇︎

<作戦その2>

号外チラシ

「市民のみなさまへのお手紙」

あるお母さんからのお手紙

「市長さんへのお手紙」

まち中に

ポスティング

をして

「仕上げ」

です



<作戦その1>
の全てのお手紙を送付され
<作戦その2>
に進もうと思われる方は
事務局にご連絡ください

市民用/区民用
町民用/村民用

それぞれのPDFを
ご用意しております

また

号外チラシのウラ面に
「市民のみなさまへのお手紙」
「区民のみなさまへのお手紙」
「町民のみなさまへのお手紙」
が印刷されたものと

市長への手紙
区長への手紙
町長への手紙
がそれぞれ両面印刷された
市民ポスティング用のチラシを
事務局から取り寄せる
ことも可能です

本文は以下の通りです

お読みいただければ
分かるかと思いますが

作戦1の仕込みが
全て完了していない地域では

この手紙を一緒に
ポスティングすることはできません

チラシを読まれた市民のみなさまへ 


今回ポスティングさせていただきました「本当に大丈夫?」というタイトルのチラシをお読みになられて、どのように感じられましたでしょうか? 「本当に?」「なぜこんなことが?」「どうして報道されないの?」と思われましたら、ぜひ「あるお母さんからのお手紙」をお読みください。そして、ご自身で調べいただけたらと思います。このチラシに書かれてあることは、全て公に発表されていることです。


今、この国で、世界で、一体何が起こっているのでしょうか。 


3月から、5~11歳のこどもたちへのコロナワクチン接種が始まりました。


今の日本では、大人の多くが自分のしていることに責任を取ろうとしていません。また、自分や家族の健康やいのちに関わることについても、きちんと調べず、テレビや国や上から言われることに従い、周りに合わせることを最優先にしています。


その結果、とうとう私たちの大切な宝物である、小さな尊いいのちまでもが危険に晒されることになってしまいました。


今回の情報はこのまちの「市長および副市長」「市役所職員全課(回覧)」「市議会議員さん全員」「コロナワクチンをこのまちの市民に接種するお仕事をされているお医者さま方」に既に、より詳しい資料を一式届けさせていただいております。


ぜひ市長および副市長、そして市の職員のみなさんに「これらの情報を知りながら、市はなぜ市民に対して、コロナワクチン接種事業を続けているのですか?」と質問してみましょう。議員さん方には「どうして行政に対して、何も言われないのですか?」と尋ねてみてください。このまちの小さなこどもたちからお年寄りにまで、コロナワクチン接種のお仕事を、今日も続けているお医者さまには「この情報を知っていながらどうして続けられるのでしょうか?」と伺ってみましょう。


新型コロナワクチン接種について、少しでも疑問を感じられましたら「コロワクinfo」サイトにて、様々な情報ソースを掲載しておりますので、ご参照下さい。


*右上のQRコードからサイトに飛べます。最初の1回だけ「cookieを有効にしますか?」と聞かれるので「同意」を押せば、すぐにサイトが開きます。とにかく、まずは自分で調べましょう。


作戦その2

最後の仕上げの

号外ポスティング

チラシセット

「ウォッチ市民セット」

<チラシのセットの仕方>

号外チラシの裏面に
「市民のみなさまへのお手紙」
を印刷したもの
(両面印刷2つ折り)

の内側に

「あるお母さんからのお手紙」
(両面印刷4つ折りの2枚組)

「市長さんへのお手紙」
(両面印刷4つ折り)

をポソっとはさんで
ポスティングします

<大量印刷のススメ>

最後の仕上げは地域内で
広範囲にポスティング
するため
たくさんの部数が
必要になると思います

1000部まででしたら
事務局に取り寄せられた方が
安い
のですが

それを大幅に超える大量部数を
配布されるようでしたら
ご自身で印刷会社に
発注される方が安くなります


1,000部以上でも
事務局から取り寄せたい
と思われる方は
お申し込みフォームから
「作戦その2:市民ポスティングセット」

をお申し込みください

区民セット/町民セット
もご用意しております

号外チラシ

お手紙プロジェクトでは
この号外チラシがメインの
チラシとなります

プリンターで印刷も可能ですが
業者印刷の方が印刷が綺麗で
紙もしっかりしているので
受け取った時の印象が違います

できれば事務局から
お取り寄せいただくことを
おすすめいたします

2022年2月5日〜26日

国際裁判

(大陪審)

にて

各専門家による

証言が行われました

(全6回)

ヒュルミヒ弁護士による冒頭陳述
(18分間の動画)