新型コロナワクチン
接種をする前に
確認したい10のこと
の
情報ソース集
( )内の番号は10の質問の番号で
それぞれの質問に対応する
情報ソースを順に掲載しています
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↓
「新型コロナワクチン
接種をする前に
確認したい10のこと」
のページをご覧ください
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⑼
新型コロナワクチン
接種後の死亡者1093人、重篤な副反応3,867人(8月25日厚労省発表)しかし未だ誰1人として因果関係が認められず補償もされていない
リンク先のPDF
P18〜48を参照
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おかしいと思いませんか?
(情報ソースは各項目ごとに掲載)
①「そもそもPCR陽性=感染者ではない」
PCR検査の開発者である故キャリー・マリス氏は「PCRは特定の遺伝子を増幅させるための装置であり、PCR検査で感染症の診断は不可能である」と生前に講演会で繰り返し警告していた。
厚労大臣は国会で「PCR陽性=感染者ではない」と答弁済。
→厚⽣労働⼤⾂の参議院での答弁
(動画10:20〜10:46の箇所)
②「マスクは百害あって一利なし」
マスクの⽳とウイルスの⼤きさを考えれば、マスクで感染予防などできないことは明⽩です。また無症状者からの感染が証明されておらず、マスクの有効性も必要性も認められません。⾃分の吐いた⼆酸化炭素を吸い続け、呼吸の酸素濃度が低下し、脳の発達に影響を与えます。マスクの中は雑菌の温床で免疫⼒も下がります。 他にも様々な害が…。
→参照動画「5歳の女の子が叫ぶ!マスクはいらない!」
→チラシ「子どもをマスクから解放しよう」参照
→動画「無症状感染者からの感染証明はない」参照(動画3:55〜4:25の箇所)
③「新型コロナワクチンを接種すると感染症にかかりやすくなる」
「抗体依存性感染増強(ADE)」になる可能性がある。ADE:抗体が免疫細胞などへのウイルスの感染を促進。免疫細胞が暴走し、症状を悪化させることもある。
→参照動画「ワクチン惨劇が間近に」
→参照リンク「遺伝子ワクチンが本来の免疫系に影響を及ぼす?」
④「新型コロナワクチンは史上初の遺伝子ワクチンで、未承認かつ治験中」
大勢の方々が、副作用やその成分についての詳しい説明も受けず、自己責任の希望書(同意書ですらないもの)にサインさせられ、接種している状況です。
→資料①「正式承認されているものは1つもない」
→資料②「治験期間中である」
→資料③「開発から1年未満での実用化」という異常性
→資料④「中止された動物実験①」
→参照動画「動物が死に始めたので動物実験を中止」(1分間)
→資料⑤「中止された動物実験②」
→資料⑥「治験とは」(厚生労働省HP)
⑤「新型コロナワクチンは、人類初の遺伝子組み換えワクチン」
接種後の死亡者916名、重篤者は3,338名(8月4日厚生労働省発表)
接種が始まり半年でこの人数です。しかも未だ、亡くなられた方々の誰一人として新型コロナワクチンとの因果関係が認められておらず、補償もなく、ほとんど報道もされません。なぜ?
→資料⑥「遺伝子ワクチン」
→資料⑦「m-RNAワクチンの人体投与は前例なし」
⑥「新型コロナワクチンの原材料には、劇薬が含まれている」
ファイザー社ワクチンに添加物として含まれている「ALC-0315、ALC-0519、DSPC」は、⼈体に有害な脂質であり、アレルギー性反応や急性毒性を引き起こす劇薬。
また「塩化カリウム」は薬殺死刑囚に対し、第3段階で⼼臓を⽌めるために使われる。
→「新型コロナワクチン予防接種についての説明書(ファイザー社ワクチン用)」参照
⑦「新型コロナワクチン被接種者から未接種者への曝露のリスク」
ワクチン接種者の体内からスパイクタンパク質等が排出され、ワクチン接種者と接触した未接種者(子どもも含む)数万人への有害事象が、世界中で上がっている。
→参照動画「これはワクチンではない」
→参照リンク「フロリダ州の私立校、新型コロナワクチン接種を受けた教職員は雇用しないと通知」
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「コロワクinfoチラシ」第1刷、第2刷では以下が①でしたので、ここに掲載します
①「そもそも、新型コロナウイルスは存在が証明されていない」
新型コロナの存在は、未だ世界のどこにおいても、その存在が証明されていない(分離に成功していない)ことをご存知ですか? 存在も証明できないウイルスのワクチンを作ることができるのはナゼ?
→コロナはないと認めた世界の機関①
→コロナはないと認めた世界の機関②
→コロナ根拠なしと認めた日本の機関①
→コロナ根拠なしと認めた日本の機関②
ウイルス論文 の「分離に成功」は違う意味でした
いま世界で問題になっている「ウイルスの存在証明」…それは早い話「ウイルスが分離された」ということです。分離とは文字通り分けて離すこと。辞書にもそう書いてあります。しかし…(中略)「組織培養」(細胞培養)という分離とは全く無関係な実験を「分離」と呼び、それをやることで「分離に成功」と発表していたのです。