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各市区町村の
首長は
その「最高責任者」です
2021年の初夏、管理人がまだ「コロワクinfo」を始めていない頃に、県庁に行政交渉に出かけました。その時に「コロナワクチン接種を市民に奨めておられますが、ワクチン接種をして市民に何かあった時に、県はどのように責任を取られるおつもりですか?」と伺うと「いえいえ、これは各市町村の事業ですから〜」と軽やかに、笑顔で答えられました。
その数時間後に、県庁所在地にある市役所に行き、同じ質問をしたところ「私どもは国や県からの指示を受けて行なっていますので…」と答えられました。
そこで「先ほど、県で同じ質問をしたところ、『いえいえ、これは各市町村の事業ですから〜』と笑顔で答えられましたよ」と伝えました。すると、その場にいた4〜5人の市の職員が一斉に驚いて、互いに顔を見合わせておられました。
その時に「あぁ、きっとこれが全国で起こっていることなんだな…」と理解しました。
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市長が市民に向けて
「こどもへの接種は慎重な判断を」
と呼びかけている
ABCニュース
(6分間の動画)
【重い副反応に苦しむ子が複数いる】
子どものワクチン接種券一斉送付せず
大阪・泉大津市長
「重症化のリスクより
副反応のデメリットが大きい」
* * *
このニュースの最後で
「南出市長の選択は?」
と記者から問われた
ワクチン担当大臣は
「まぁ希望される方には
きちんと接種券を
お渡ししていると
聞いていますので…」と
容認の姿勢を見せており
大阪府の吉村知事も
「知事の権限か?
市町村長の権限か?
と問われれば
最後は市長村長の権限
だと思っています」
とはっきりと答えています
こどもコロナプラットフォーム
コロナとコロナワクチンについて
学び、意見を交わすという場で
全国の
首長や議員、医師の方々
が数多く参加しておられます
ワクチンに対して
賛成とか反対ではなく
正確なデータの情報を集め
それをどう読み解き
何を選択していくのか
が真剣に話し合われています
「こどもコロナワクチンプラットフォーム」は、
こどもたちを新型コロナウイルスワクチンの
あらゆるリスクから守るために立ち上げました。
現在、政府やメディア、自治体などによる情報発信が、
ワクチンを積極的に推進する情報に異常に偏っています。
ワクチン接種は自己判断と言いながら、
国民がワクチン接種のリスクとベネフィットを
正しく判断するための情報が得られない状況に、
私たちは大きな危機感を抱いています。
(続きは以下のリンク「こどもコロナプラットフォームについて」をクリック)
<代表発起人>
南出賢一:泉大津市長
柳澤厚生:国際オーソモレキュラー医学会会長・医師
(6分半の動画)
北海道有志医師の会より
メッセージを親御さんに
お伝えしたいです
今回のコロナウイルスによるワクチンは
全く新しい仕組みで作られており
その短期的・長期的な安全性が
全く保証されていません
そもそも子どもたちの免疫力は高く
コロナウイルス感染症が
重症化することは
ほとんどないのです
したがってこれから将来のあるこどもたちに
このワクチンを打つことには
より慎重になっていただきたいのです
私たち医師の会は
子どもたちにこのワクチンを打つことに
反対しています
みなさんの判断が
愛情をかけて育てた我が子の
未来を奪う可能性があります
今のような世の中では
子どもを守れるのは
親である保護者の
あなたしかいないのです
私たちは、みなさまが
大切なお子様を守るため
慎重な選択をされることを
願っています
(4:18〜5:10 の部分より)
協力:北海道有志医師の会
制作:保護者有志一同
全国有志医師の会
から
内閣総理大臣
厚生労働大臣
に宛てた
mRNAワクチン接種の
即時停止を求める請願書
全国有志医師の会
として
内閣総理大臣、厚生労働大臣
宛てに
mRNAワクチン接種の即時停止
と
深刻な人権侵害をきたす
感染症対策の是正
を求める
請願書が提出されます
全文がPDFで読めます
医師によるmRNAワクチンの
詳しい説明が記載されていて
大変分かりやすいです
これをプリントアウトして
全国有志医師の会が
首相と厚労大臣に提出した
請願書であると伝えながら
チラシのように手渡したり
ポスティングしても
いいかもしれません
市長さんへ
私たち市民の暮らしをより良くするために、日々ご尽力いただきありがとうございます。
この3月から全国的に、5~11歳のこども達へのコロナワクチン接種が始まりました。
今回、お手紙と一緒に「本当に大丈夫?」というチラシを同封しましたが、その中にあるように、2021年12月8日の滋賀県甲賀市議会において、全国で初めて、市区町村単位での「コロナワクチン接種後の死亡者数」が情報公開されました。これは、甲賀市議会において、ある議員が一般質問を行った結果です。
人口約9万人の甲賀市において、2021年2月~10月末の約8ヶ月間でコロナワクチン接種後に亡くなられた方の数が244人。これに対して、コロナ禍と言われ出した2020年1月~2021年10月末の間に、甲賀市民でコロナで亡くなったとされる方は17人。
ただし「死因が何であれ、PCR陽性なら全てコロナ死としてカウントするように」と厚生労働省から全国の都道府県に対し、通達が出されているため、実際はこの17人が本当にコロナで亡くなったかどうかは定かではありません。これは、市長もご存知かと思います。
ところで、厚生労働省発表の人口動態総覧によると、コロナワクチンの接種が始まった2021年の超過死亡は6万人を超え、東日本大震災があった2011年を上回り、戦後最大となりました。対して、コロナが始まった2020年の超過死亡は9千人減となっています。
これらの情報を、市長はどう思われますか?私たちはどう理解したらいいのでしょうか?
今、それぞれのまちで、この国で、そして世界で、一体何が起こっているのでしょうか?
現在、政府も、全国のほとんどの自治体も、コロナワクチン接種を推奨する方向で進んでいますが、このような重要な情報が広く一般に知らされていない中で、私たち市民はコロナワクチンを接種するかどうかを決めなくてはいけない状況です。
もし、こういった数が、きちんと市民に広く公開されていれば、「国やメディアや自治体が奨めるから」ではなく「コロナとコロナワクチン、どちらがリスクが大きいのか?」と、市民一人一人が自分自身の頭で考え、十分に検討し、判断することができるでしょう。
人口9万人規模の甲賀市で244人なら、自分の住むまちでは一体何人の方々が、コロナワクチン接種後に亡くなられているのだろうか?コロナで亡くなったとされる方は何人になるのだろう?私たち市民としては自分のまちにおける正確な数字を知りたいと思います。
また、2021年の全国での超過死亡が、戦後最大の6万人超だというのなら、全国各地の市区町村でも同じように、戦後最大の超過死亡となっているはずではないでしょうか?
以下、市長に伺います。
(1) 2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年、2019年、2020年、2021年の、このまちにおける死亡者数は、それぞれ何人でしょうか?
(2)このまちにおけるコロナワクチン接種後の死亡者数は何人でしょうか?
*接種後24時間以内、1日後、2日後、3日後、4日後、と経過日数別で正確に、現在わかるところまでの、全ての人数を情報公開していただきたいと思います。
(3)このまちでコロナで亡くなったとされている方々の累積人数は何人でしょうか?
以上を市で調査し、市民にわかりやすく公表していただけないでしょうか。
このまちの市民へのワクチン接種は、市の事業であり、市長はその最高責任者です。
行政職員は、市長の指示で動いており、医師の方々は、行政からの依頼を受けて、新型コロナワクチンを、このまちの小さな子どもからお年寄りにまで、接種しておられます。
市長は「市民の健康と暮らしを守る」地域のリーダーとして、コロナワクチンに関して、十分に調べられた上で、ワクチン接種の事業を進めておられるのでしょうか?
たとえば、同封の資料に書いてあるような情報などは、ご存知でしたか?
それとも、コロナワクチンの「リスク」に関して、全く調べず、何も知らないままに、市民に対してコロナワクチンの接種を推奨して来られたのでしょうか?
もし「今、初めてコロナワクチンのリスクについて知った」ということでしたら、市長として、これらの事実をどう捉え、今日から、何を選択していかれますか?
「コロナワクチン接種は、もしかしたら市民に危険を及ぼす可能性があるのかも知れない」と、もし市長が、ほんの少しでも感じられるようでしたら、このまちの最高責任者として「一旦立ち止まり、最善を尽くす勇気」を、ぜひお持ちいただけたらと思います。
今回、同封いたしました資料と同じものを、既に市役所全課にお届けし、各課での回覧をお願いしております。また市議会議員さん全員と、このまちでコロナワクチン接種のお仕事をされているお医者さま方にもお送りし、情報を広く共有させていただいております。
市長が、私たち市民の健康と、未来を担うこどもたちの健やかな成長を第一に考え、地域のリーダーとして覚悟を決め、決断、行動していただけることを心から願っております。