日々デトックス

既に新型コロナワクチンを接種した方はもちろん
接種した方と日常的に接触する接種していない方も
積極的なデトックスを心がけましょう

もくじ


松葉


アーシング


発酵食品


植物性ミネラル


グルタチオン


少食のススメ



新型コロナワクチンの

解毒に松葉が有効


松葉は何千年もの間、世界中の先住民によって
食品と医薬品の両方として使用されてきました


①松の生葉を噛む
②松葉ジュースを飲む
③松葉茶を淹れて飲む


松葉には血中の血小板凝集*を減少させる多くの物質が含まれており、脳卒中、心臓発作、肺塞栓症などにつながる血栓を防ぐ可能性があります

*血小板凝集とは:血が固まりやすくなり、血栓ができやすくなっている状態

松葉に含まれる成分が、遺伝情報の書き換えに関わる酵素を阻害し、ワクチン接種者の息や汗から排出されるスパイクタンパク質による有害事象を防ぐ可能性があると言われています

もっと松葉を知りたい!

松葉に詳しいサイトをご紹介します

お松を愛する会

松に関する全般の情報と、日常での利用の仕方、繋がりのある他の松関連サイトも多数紹介あり。

松ジュース・松葉茶の作り方

松葉ジュースを作った後の繊維の利用法についても紹介されています。

松葉の効能について

海外の記事もいくつか紹介されており、とてもわかりやすいです。

アーシング

「ダウン・トゥ・アース」

人間の身体は大地に直接繋がると…


「アーシング」についての
ドキュメンタリー映像

(15分間の動画)

*この動画での「グラウディング」とは
アーシングを意味しています

発酵食品

発酵食品とは、食材を乳酸菌や麹菌などの微生物の作用によって発酵されたものです。

発酵とは微生物が働き、物質を分解させることで人間にとって有効な食材に変化することで…

植物性ミネラル

有害な重金属を体から排出するには

必須ミネラルの摂取が必要


ミネラルは人間の構成元素の約5%で、残りの95%を正常に働かせるために必要不可欠な栄養素です。けれども、ミネラルは人間の体で作り出すことができないため、外から摂取する必要があります。

健康のために必要なミネラルを必須ミネラルといい、以下の16種類があげられます。

『主要ミネラル』7種類:カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、リン、塩素、硫黄

『微量ミネラル』9種類:鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレニウム、モリブデン、クロム、フッ素

ミネラルと聞くと、つい鉱物を連想しがちですが、鉱物性のミネラルは、土壌、海底、石灰岩などに存在する自然の状態のミネラルで、粒子が大きく、体に吸収されにくく(吸収率10-12%)、取りすぎると体に溜まってしまうと言われています。

 
それに対し植物性のミネラルは、植物が土壌から吸い上げて、植物によってイオン化され、微粒子化された植物性ミネラルは、粒子の大きさ赤血球の7000分の1という微粒子ですので、体への吸収率は98%にもなります。

また、マイナス電荷を帯びているため、プラス電荷と結びついて細胞の酸化を防ぎます。
植物性ミネラルに含まれるフルボ酸は、鉛、水銀、カドミウム、ヒ素、アルミニウム、ベリリウムなどといった人体に有害な重金属を排出する役割を担っています。



グルタチオンを多く含む食品

を積極的に取り入れる



グルタチオンはアミノ酸が連なってできる化合物の一種です。活性酸素によるダメージから体を守る抗酸化作用のほか、解毒作用があるため美容や健康に役立つ成分として知られています。


グルタチオンは動物や植物、微生物の細胞の中に存在しており、生命を維持するために欠かせない成分です。人間の体内では特に皮膚や肝臓などにグルタチオンが多く含まれていますが、年齢や紫外線の影響によって減少しやすいという特徴があります。


活性酸素は、体の中に入ってきた最近やウイルスを退治してくれる働きがあり、本来私たちの体にとって必要なものです。しかし、増えすぎるとその強力なパワーにより細胞を傷付けてしまうなど、かえって体に害を与えてしまいます。

グルタチオンは、このような過剰に発生した活性酸素から体を守り、病気や老化を予防することができます。
また、グルタチオンは肝臓で異物の解毒作用をする際にも必要となる成分だといわれています。



アスパラガス、アボカド、アティチョーク、キウイ、ホウレンソウ, キャベツ, シロナ, パセリ, ブロッコリー、キュウリ, カボチャ, トマト, サヤエンドウ, ソラマメ, エノキタケ

牛レバー、鶏レバーなど動物肝のグルタチオン含有量は、上記の野菜や果物の10倍以上!


少食のススメ

人間の体は、食べすぎには弱く、空腹に強くできている。

先進国では、食べすぎによる体の不調が多いので、少食かなぁくらいがちょうど良いのです。

食べすぎの人が少食にするメリットはたくさんあります。無理なく正しく少食にすれば、デメリットはあまりありません。