2021年12月8日滋賀県甲賀市議会にて 

一般質問 

「ワクチン副反応情報の一般公開を」 

甲賀市健康福祉部長が答弁 

(前半28分間がこの質問に対する答弁)


2021年12月8日滋賀県甲賀市議会にて糸目仁樹議員が「ワクチン副反応情報の一般公開を」という題で一般質問を行いました。甲賀市内でのワクチン接種後の死亡者数について質問したところ、甲賀市健康福祉部長が「10月末現在、ワクチン接種後7日以内に亡くなられた方は6名。8日~14日後に亡くなられた方は12名。15日~21日後に亡くなられた方は10名。22日~28日後に亡くなられた方は20名。1ヵ月以上経過後、亡くなられた方は196名となっており、合計244名となっております。」と答弁。

「私の町でも情報公開を」

自分のまちの議員さんに手紙を送り
甲賀市と同じ一般質問をしてもらいませんか?

全国各地の市町村議会で
情報公開を求めましょう

今、全国の市区町村で
議員さんへのお手紙が送られています
詳しくはコチラ
⬇︎

号外チラシ

この事実をみんなに届けよう

このチラシに掲載している情報は
全て公的に発表されているものです

下欄に内容を細かく分けて
分かりやすく掲載しています

今、ワクチン後遺症に

苦しんでいる

子どもたちがいます

(6分半の動画)


北海道有志医師の会より
メッセージを親御さんに
お伝えしたいです

今回のコロナウイルスによるワクチンは
全く新しい仕組みで作られており
その短期的・長期的な安全性が
全く保証されていません

そもそも子どもたちの免疫力は高く
コロナウイルス感染症が
重症化することは
ほとんどないのです

したがってこれから将来のあるこどもたちに
このワクチンを打つことには
より慎重になっていただきたいのです

私たち医師の会は
子どもたちにこのワクチンを打つことに
反対しています


みなさんの判断が
愛情をかけて育てた我が子の
未来を奪う可能性があります

今のような世の中では
子どもを守れるのは
親である保護者の
あなたしかいないのです

私たちは、みなさまが
大切なお子様を守るため
慎重な選択をされることを
願っています

(4:18〜5:10 の部分より)

協力:北海道有志医師の会
制作:保護者有志一同

こどもコロナプラットフォーム

こどもの接種を迷っているみなさんへ

「こどもコロナワクチンプラットフォーム」は、
こどもたちを新型コロナウイルスワクチンの

あらゆるリスクから守るために立ち上げました。

現在、政府やメディア、自治体などによる情報発信が、
ワクチンを積極的に推進する情報に異常に偏っています。

ワクチン接種は自己判断と言いながら、
国民がワクチン接種のリスクとベネフィットを
正しく判断するための情報が得られない状況に、
私たちは大きな危機感を抱いています。

(続きは以下のリンク「こどもコロナプラットフォームについて」をクリック)

<代表発起人>

南出賢一:泉大津市長

柳澤厚生:国際オーソモレキュラー医学会会長・医師

本当に大丈夫?

2021年12月8日の滋賀県甲賀市議会において全国で初めて
市町村単位での「コロナワクチン接種後の死亡者数」が情報公開されました。

以下は厚生労働省の発表です

(2021年10月末時点での累計)

⬇︎

この計算は一体どう考えたらいいのでしょうか?

では、こちらはどう考えたらいいのでしょうか?

⬇︎

日経新聞に超過死亡の記事が掲載されました

その記事によると、2021年9月までの日本の人口動態では、約6万人の超過死亡が出ている。これは東日本大震災の2011年を超える数値であり、戦後最大となっている、ということです。超過死亡というのは、例年に比べて死者がどのくらい多いかという数値のことです。つまり、今年の日本は9月の時点ですでに例年よりも6万人も多くの人が死んでいるわけです。新型コロナでの死者は約1万2,000人です。だから残りの4万8,000人はなぜ死亡したのでしょう?(中略)東日本大震災というのは戦後最大の自然災害です。この東日本大震災を超える、大災害が日本で何かありましたでしょうか?(MAG2NEWS 2021.12.21の記事より抜粋)

超過死亡者数については

厚生労働省発表の人口動態総覧を参照

以下は管理人が直接
友人から聞いた話です

⬇︎

身近な友だちのお母さんが
コロナワクチンを接種され

数日間は何事もなく
元気にしておられたのですが

ある朝、布団の中で
亡くなられていたとのこと

警察がやって来て
家族に最初に尋ねたことは

「最近ワクチンを接種されましたか?」


だったそうです