たんぽぽの綿毛

プロジェクト


誰でも容易に
一人でも

しずかに無理なく
できること

これならできそう
やってみようか

ふわふわゆらゆら
柔らかく

たんぽぽ
綿毛が舞うように

そんな風になったらいいな
優しい風が吹いたらいいな

小さな一歩
やさしい一歩

あなたのひと吹きで
タネは飛ぶ

ふわふわゆらゆら
あちこちに

しらないあいだに
花が咲き

どこかの誰かが
愛でるでしょう

今日もにこにこ
軽やかに

どこかの誰かに
届けましょう

おすすめの手渡し方



手渡す前にまず

コロナワクチン
打たれましたか?

と明るく軽く質問して

2回打った、と答えた方には

あ、そうなんですね!
じゃあ次は3回目ですね!
とまた軽やかに言い

2枚目のチラシを見せて

「ワクチン接種をする前に
確認したい10のこと」

というチェックシートが
あるんですけど

もしかしたら確認できていない
ことがあるかも知れないので

よかったらチェックしてみて
判断材料にしてください♪


と明るく渡しましょう

この感じで手渡すと
2回打ったという方でも
「ありがとう」と言って
受け取っていただける
ことが多いです

「1回打った」と答えた方には

あ、そうなんですね!
じゃあ次は2回目ですね!
(以下同じ)

「予約中」「検討中」という方には

あ、これからなんですね!
(以下同じ)

「打たない」という方には

これ周りの人に配っているんです
よかったら読んでみて下さい

というように誰に対しても
軽やかに届けてみましょう

渡した時に

「え…ワクチン、ダメなの?」

と、もし聞かれても

「ダメかどうかは、読んでみて
ご自分で判断して下さい♪」

と言って
一切説明はしません

渡した後は

速やかに「ではまた〜」
と笑顔でその場から離れます

(この間、約1分くらいです)


大変センシティブな問題なので
後からゆっくり1人で静かに読む

その時間と空間の余裕を
併せて届けることが
大切かなと思います 


後日会った時には


チラシに関して
ご本人の方から
何も話して来られない限り

こちらからは一切
チラシについては何も話さず

呑気にお天気の話などを
するように私はしています

そうすると
みなさん安心され

人間関係は
今までどおりです


さあ安心してポイポイと
情報届けて参りましょう

私の届け方


ひとりひとりが行動することで
現実を変えていくことが出来ると思っています

(20分間の動画)

「どんな気持ちで届けるか」



さて、チラシを届ける時には

「どんな気持ちで届けるか」

が大切かなと思います



それは

手渡しでも
ポスティングでも
郵送でも全て同じ


チラシを渡したその先の
理解や判断、選択などは
その方のもの

相手の方を尊重し
明るく軽やかなエネルギーで

純粋に「情報だけ」を
届けて参りましょう



届ける前の

自己チェック



説得したい気持ちが
ある/ない

相手を変えたい気持ちが
ある/ない

変化を期待している気持ちが
ある/ない

「私が正しい」という気持ちが
ある/ない



もしこれらの気持ちを
自分の中に見つけたら

その気持ちを
続けるか 手放すか

私たちは自由に
選ぶことができます

どちらが軽いですか?
どちらが好きですか?

どちらで在りたいですか?
どちらを選びたいですか?


もし自分がこのチラシを
届けられる側だったら

どちらの人に
届けて欲しいですか?



私の内と外に

やわらかな波が
広がりますように


みなさまの内と外に

やわらかな波が
広がりますように

ポスティングの時も

茶封筒をちょうど
「コ」の字が見える辺りで
カットするのがミソ


チラ見せされると
「コ…?」の続きが気になり
中を見たくなるものです

手渡しでもポスティングでも必ず
カットした茶封筒に入れましょう

とにかく興味を持って
読んでもらう
ことが大切です

郵送するときも
チラシセットを茶封筒に入れると
開封後も扱いやすいと思います


交換ポスティングしてみませんか?

「自分の近所に配りたいけれど、人の目が気になって配る勇気がない」という声をよく聞きます。そこで交換ポスティング&依頼ポスティングのアイデアを思いつきました。

もし近くに「コロワクinfoチラシセット」を取り寄せた方がいらっしゃれば、お互いに相手の地域にポスティングしあうという方法です。自分が住んでいる地域でなければ、気楽にポスティングできるのではないでしょうか。

交換ポスティングの相手が見つからない時でも、依頼ポスティングという方法もあります。「うちの周りはもう配布済みだけど、ポスティングしに行きますよ♪」という方がいらっしゃれば、ご紹介させていただきます。

交換ポスティングや依頼ポスティングをご希望の方は、チラシセットを取り寄せていただく際に、その旨をメッセージ欄にお書き添えください。

ご自分の近所にポスティングをすることの大切さについては、この下のリンクの「2021秋冬対プランでミック大作戦!」をお読みください。

チラシセットの

渡し方のコツ

動画でも話していますが、いきなり「ワクチンって打たれました?」と無邪気に聞くと結構上手くいきます。意外かもしれませんが、必ず「打った」か「打ってない」かを答えられるので、自然に会話が始まり、不思議と親しい感じになり、コロワクチラシを届けやすくなるのです。

逆にこの質問をせずにいきなり、「あのー」とか言いながら近づいて、チラシを渡そうとすると警戒されてうまくいきません。

ポイントは「恐れ」のエネルギーではなく「愛」のエネルギーで届けること。

「恐れ」のエネルギーとは「聞いてもらえるかな?」「嫌がられないかな?」という不安や心配。

「愛」のエネルギーは、「私からチラシセットをもらったら、この人は今後打たなくなる可能性がある!」その可能性だけを想って、しあせな気楽な気持ちで届ければいいと思います。可能性は「ある」のですから。

明るく軽やかに届ける、そして結果は気にしない。
決して相手を「変えよう」としないことがポイントです。

私はいつも、コロワクinfoチラシセットをカバンに入れて持ち歩いています。車にもドサっと積んでいます。家の玄関にも裏口にも数部ずつ置いています。 

 

宅配の方や郵便屋さんが来られたら「コロナのワクチンって打たれました?」という調子で明るく聞きます。「2回打った」「1回打った」という方には、「そうなんですね♪2回打ったら次は3回目(1回打ったら次は2回目3回目)と言われますので、ぜひこれを読んで3回目以降(2回目以降)も打つかどうかの判断材料にしてください♪ 」と言い 、

 

「特にこの2枚目の~(と、取り出して見せながら)『新型コロナワクチンを接種する前に確認したい10のこと』というチェックシートがあるんですけど〜(と、ウラ向けてチェックシートを見せる)もしかしたら、確認されてないことがあるかもしれないので、ぜひ一度確認してみてください♪」と伝えると、皆さん「それはご親切にありがとうございます」と喜んで受け取られます。

「もしかしたら、確認されてないことがあるかもしれません」という言い方をするのがポイントです。「きっと確認されてないことがあるはずです」などというような言い方は、決してしないように。笑

すると、本当にみなさん2回打たれていても、「ありがとうございます」と言って受け取っていただけます。ですから「この人、打っているかな…」とか、あまり心配せずに「いざ!打ってそうな人から渡そう!」ぐらいの気持ちで臨んでいただけたらと思います。

 

さらに(QRコードを見せて)「このQRコードをスマホでカシャっとして、ホームページに行くと、ここに書かれていることの情報ソース(証拠)が動画や資料で確認できますから、ぜひ見にいってみてくださいね。デトックス情報も詳しく載っていますよ♪ では!お互い健康に気をつけて長生きしましょうね~♪」と言いながらにこやかに去ります。こんな調子で次々と渡していきます。 


1分ほど話して渡したら「じゃ」と去ります。説明は一切しません。もし何か聞かれても、それでも説明はしません。例えば「ワクチン打ったらダメなの?」とか聞かれても「ダメかどうかは、これを読んでご自分で判断して下さい(ニッコリ)じゃ」という感じです。この手放し感と余裕が大切です。

ぜひ一度、騙されたと思って、劇のセリフだと思って、あの動画のとおりにやって見てください。何回か失敗しながらでもやってみれば、コツがつかめると思います。私も最初は何度も失敗しました。そしていろいろやった結果、あの方法だとほぼ必ず上手くいくことがわかりました。

でも、人それぞれ、人格も雰囲気も違いますし、自分に合ったやり方がある方は、もちろんそれで構いません。けれど「どうも上手くいかないな…」と困った時は、ダメ元で、試しに一度トライしてみてください。

「コロワクinfoチラシ」をお渡しする時に、情報をただ届けるだけで、あとは受け取った方が、静かに一人で読んで検討・判断していただくというやり方が一番効果的だと考えています。


「既に知っている」人々が、自分の地域や職場で、自分に合った無理のないやり方で情報を届け、「知る」人をコツコツと増やしていく。平和的な愛のエネルギーで、具体的な行動をしずかに起こしていきましょう。


「打ちました?」と聞いて「打ってません」と言われたら喜べばいいし、「打ちました」と言われたら(やった~!この人を自分が「打ち止め」にできるかも…)と、心の中でガッツポーズ。「2回で打ち止めキャンペーン」です。相手が何と答えようとも、軽やかにサクサクとただ情報を届けていきましょう。チラシを届けた時点でミッション終了です。


直接の手渡しが苦手な方は、ポスティングがオススメです。ポイポイ入れるだけなので早いですしね。特に親しい方へは、短いメッセージをつけてポスティングするのもいいと思います。ポスティングの際にも必ずカットした茶封筒に入れてください。

1人が知って理解すれば、その家族や周りの人たちにも情報が届く可能性があります。実際、私が配った近所の郵便局や車のディーラーさんでは、回覧されたとのことです。

とにかく大切なことは、一人でも多くの「知る人」を増やすことです。

説得する必要はありません。説得しようとしてはいけません。
人に説得されるのは、誰でも、どんなことでも嫌なものです。

情報を、ただ明るく軽やかに、届けて参りましょう。
そして、その後の判断と選択はその人に任せましょう。

すると結果的に「自分から興味を持って読んでもらえる」ということが起こります。

できるだけ多くの人たちが、できるだけ多くの人々に届けていくことで、一人一人はアリのように小さな動きでトコトコしていても、アリの集団のようにものすごい数でワラワラと全国各地で動きだせば、このアナログの個々の動きを誰にも止めることはできません。

また、出来るだけ多くの「既に知っている方々」にも、「こんな方法がありますよ~」とお声がけいただければと思います。そうして、みんなでせっせと動けば、確実に変化を起こせるのではないかと私は思っています。

「知る人」が増えれば、政府やメディアや同調圧力に「従う人」がどんどん減ります。
怒る必要も戦う必要なく、みんながただ「いらない」と言うようになればいいだけです。

「ワクチン?私は打ちません」(ニコニコ)
「マスク?私はしないんです」(ニコニコ)

身近なところから、みんなでコツコツと情報を届けて行き、日本中にしずかに「目覚め」を起こして参りましょう。

そしてその先は…

「ねぇねぇ、それより、これとっても楽しいよ〜」と
新しい世界をあちこちで、みんなで楽しくわきゃわきゃと創り出して参りましょう。





いのちと暮らしを紡ぐネットワーク

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