「議員さんへのお手紙」

を届けて

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プロジェクト


この下の

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に掲載されている

「送付済」

市区町村名をクリック
すると

そのまちの

議員名簿

が開きます



自分のまちの議員さんに
手紙を送り

甲賀市と同じ一般質問

をしてもらいませんか?

<おことわり>

この「議員さんへのお手紙」
いのちと暮らしを紡ぐ
ネットワーク事務局が

名前を記載し責任を持って
書いております

下記手順と違う方法で
送られる方は

この手紙は
お使いにならないでください

匿名で出される
別のチラシを使われる
事務局に連絡せずに送られる

などの場合には

ご自身で
お手紙をお書き下さい

このプロジェクトに
参加しようと思われた方は

最初にこちらのページを
全てお読みいただき

必ず参加表明をして下さい
⬇︎

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リスト

2021年2月〜現在までの間での
「ワクチン接種後の死亡者数」について

事務局に連絡が届いた市区町村から
順次以下に掲載していきます

段階に応じて0→1→2→3と情報の
掲載場所が移動していきます

<3:情報公開された市区町村>

滋賀県

2021年12月8日 甲賀市(人口約9万人):244人

<2:一般質問することが決まった市区町村>

現在:0件

<1:市民から議員へ手紙が送られた市区町村>

各市区町村名をクリックすると
そのまちの議員名簿が開きます

⬇︎

<三重県>
2022年2月12日伊賀市:議員22名(➡︎コチラ)に送付
2022年2月14日名張市:議員18名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月26日伊勢市:議員24名(➡︎コチラ)に送付
2022年4月7日亀山市:議員18名(➡︎コチラ)に送付

<神奈川県>
2022年2月16日海老名市:議員21名(➡︎コチラ)に送付
2022年2月21日横浜市:議員85名(➡︎コチラ)に送付
2022年2月24日座間市:議員22名(➡︎コチラ)に送付

2022年2月25日平塚市:議員25名(➡︎コチラ)に送付
2022年4月10日川崎市:議員60名(➡︎コチラ)に送付
2022年4月11日逗子市:議員17名(➡︎コチラ)に送付


<滋賀県>
2022年2月16日栗東市:議員18名(➡︎コチラ)に送付
2022年2月28日草津市:議員24名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月7日守山市:議員20名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月8日東近江市:議員25名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月27日大津市:議員37名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月30日近江八幡市:議員22名(➡︎コチラ)に送付
2022年4月8日湖南市:議員18名(➡︎コチラ)に送付
2022年5月2日長浜市:議員24名(➡︎コチラ)に送付

<群馬県>
2022年2月17日高崎市:議員38名(➡︎コチラ)に送付
2022年2月17日前橋市:議員38名(➡︎コチラ)に送付

<長野県>
2022年2月18日千曲市:議員20名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月10日岡谷市:議員18名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月22日茅野市:議員18名(➡︎コチラ)に送付
2022年4月20日諏訪市:議員15名(➡︎コチラ)に送付

<東京都>
2022年2月18日三鷹市:議員28名(➡︎コチラ)に送付
2022年2月22日東京都江東区:議員43名(➡︎コチラ)に送付
2022年2月25日多摩市:議員25名(➡︎コチラ)に送付
2022年2月25日豊島区:議員36名(➡︎コチラ)に送付
2022年2月25日新宿区:議員36名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月13日台東区:議員31名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月16日練馬区:議員48名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月16日西東京市:議員27名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月19日墨田区:議員32名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月28日目黒区:議員33名(➡︎コチラ)に送付
2022年4月2日渋谷区:議員33名(➡︎コチラ)に送付
2022年4月13日杉並区:議員47名(➡︎コチラ)に送付
2022年4月13日板橋区:議員46名(➡︎コチラ)に送付
2022年4月19日港区:議員34名(➡︎コチラ)に送付
2022年5月6日羽村市:議員18名(➡︎コチラ)に送付
2022年5月5日中野区:議員41名(➡︎コチラ)に送付
2022年5月7日大田区:議員45名(➡︎コチラ)に送付

<奈良県>
2022年2月18日葛城市:議員15名(➡︎コチラ)に送付

<沖縄県>
2022年2月18日与那原町:議員14名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月3日那覇市:議員40名(➡︎コチラ)に送付

<新潟県>
2022年2月20日長岡市:議員33名(➡︎コチラ)に送付
2022年2月24日三条市:議員22名(➡︎コチラ)に送付
2022年2月24日燕市:議員20名(➡︎コチラ)に送付
2022年2月24日新潟市:議員50名(➡︎コチラ)に送付
2022年2月25日新発田市:議員25名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月18日上越市議員32名(➡︎コチラ)に送付

<埼玉県>
2022年2月21日鴻巣市:議員26名(➡︎コチラ)に送付
2022年2月23日川越市:議員36名(➡︎コチラ)に送付
2022年2月27日川口市:議員42名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月2日所沢市:議員31名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月18日新座市議員26名(➡︎コチラ)に送付

<香川県>
2022年2月22日木田郡三木町:議員15名(➡︎コチラ)に送付

<岩手県>
2022年2月22日一関市:議員26名(➡︎コチラ)に送付

<広島県>
2022年2月23日福山市:議員38名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月28日安芸郡府中町:議員18名(➡︎コチラ)に送付
2022年4月27日神石高原町:議員10名(➡︎コチラ)に送付

<石川県>
2022年2月27日河北郡津幡町:議員16名(➡︎コチラ)に送付
2022年4月19日白山市:議員21名(➡︎コチラ)に送付

<静岡県>
2022年2月28日裾野市:議員19名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月10日富士宮市:議員22名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月14日伊豆の国市:議員17名(➡︎コチラ)に送付
2022年4月19日伊東市:議員19名(➡︎コチラ)に送付

<宮城県>
2022年3月1日名取市:議員21名(➡︎コチラ)に送付

<大阪府>
2022年3月2日岸和田市:議員24名(➡︎コチラ)に送付

2022年3月8日東大阪市:議員38名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月17日堺市:議員48名(➡︎コチラ)に送付
2022年4月4日高石市:議員15名(➡︎コチラ)に送付
2022年4月13日泉大津市:議員16名(➡︎コチラ)に送付

<兵庫県>
2022年3月12日川西市議員26名(➡︎コチラ)に送付

<岐阜県>
2022年3月13日下呂市議員14名(➡︎コチラ)に送付
2022年4月16日関市議員22名(➡︎コチラ)に送付

<和歌山県>
2022年3月18日橋本市:議員18名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月18日和歌山市:議員38名(➡︎コチラ)に送付

<山形県>
2022年3月18日南陽市議員17名(➡︎コチラ)に送付

<富山県>
2022年3月20日富山市:議員38名(➡︎コチラ)に送付
2022年3月24日黒部市:議員16名(➡︎コチラ)に送付

<佐賀県>
2022年3月24日小城市:議員20名(➡︎コチラ)に送付

<宮崎県>
2022年4月4日宮崎市議員39名(➡︎コチラ)に送付

<岡山県>
2022年4月8日倉敷市議員43名(➡︎コチラ)に送付

<千葉県>
2022年4月8日習志野市議員30名(➡︎コチラ)に送付

<愛知県>
2022年4月13日岡崎市:議員37名(➡︎コチラ)に送付

<青森県>
2022年4月22日十和田市:議員22名(➡︎コチラ)に送付

<熊本県>
2022年5月7日宇城市:議員22名(➡︎コチラ)に送付
2022年9月14日熊本市:議員48名(➡︎コチラ)に送付

<0:市民が送ると決めて準備中の市区町村>


<熊本県>
熊本市
:送付準備中


<長野県>
長野市:送付準備中

<福岡県>
筑後市:送付準備中


<静岡県>
伊東市
:送付準備中

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


<おことわり>

ここに掲載させていただくのは
以下の手順通りに送付された方
に限らせていただきます

ここに掲載されるということが
このプロジェクトの要です

自分のまちの議員全員に
ワクチンのリスク
についての情報

一般質問をしてほしい
というお手紙が届けられた

ということを
全国の市民が知っている
見ている
という状況を
作り出すことが大切です

郵送から情報公開

その後の流れ

1:自分の町の議員さん全員に手紙を送る
2:議員による一般質問通告(日時決定)
3:議会での一般質問と答弁(情報公開)
4:あなたのまちの号外チラシPDFを作成

1:自分のまちの議員さん全員に手紙を送る

自分のまちの議員さん全員に一斉に郵送する。「〇〇市議会議員名簿」で検索すれば、議員さん全員の住所がわかります。住所が公開されていない場合は、議会事務所に連絡し、まとめて郵送するか、直接届けましょう。

2:一般質問通告(日時決定)

この手紙を受け取られ、一般質問をしようと思われた議員さんは、是非その旨を事務局までご連絡ください。お名前や議会の日時など、詳細を掲載させていただきます。

3:議会での一般質問と答弁(情報公開)

議会での一般質問により情報公開がされましたら、その結果を掲載し全国の方々と共有します。

4:あなたまちの号外チラシPDFを作成

情報公開がされたら、上記のような号外チラシを、あなたのまちの名前と、あなたのまちの「ワクチン接種後の死亡者数」「コロナでなくなったとされている方の数」を掲載した号外チラシのPDFを事務局で作成し、このページでアップさせていただきます。

自分のまちの号外チラシを誰もが自由に印刷して配布できますし、大量印刷を業者に依頼することもできます。自分のまちの「ワクチン接種後の死亡者数」が大きく掲載されたチラシは、そのまちの方々にとって一番分かりやすく、説得力があるのではないでしょうか?

<よくある質問>

Q:議員さんへのお手紙を是非出したいと思っていますが、差出人の欄に名前と連絡先を書くことに抵抗があり躊躇しています。匿名で出しても構わないでしょうか?

A:匿名ではなくきちんと名前と連絡先を書いていただき、自分で責任を持って出していただきたいと思います。議員さん方は市民の代表者なのですから、一般市民として議員さんに議会で質問してほしいことをお願いをするのは当然のことであり、堂々とした気持ちでお手紙を送られればいいと思います。しかしながら、氏名や連絡先を書くとなると躊躇するということでしたら、苗字とメールアドレスを記載されてはいかがでしょうか。「一般質問をしよう」と思った議員さんが「届けてくれた市民の方から話を聞きたい」と思った時にも連絡できます。とにかく連絡しようと思えばできる形であることが大切です。

Q:親しくしている議員さんがいるので、議員さん全員に送るのではなく、その方に直接お願いしても構いませんか?

A:特定の親しい議員さんに「お願い」するのではなく、自分の町の議員さん全員に一斉にお手紙を送り、「どなたでも構いません」というカタチをとることが大切であると考えています。そうすることで、議員さん全員に「自分ごと」として直面してもらうことができ、送られてきた手紙や資料にしっかりと目を通していただける可能性が高くなります。議員さん全員にこの問題に対して、真剣に向かい合ってもらう機会を作る。そしてそれぞれの議員さんが「この一般質問をする/しない」の選択を行うというプロセスが重要だと考えています。
全国の各市町村議会の議員さんの中で、一人でも多くの方が「この一般質問をすることで、市民のみなさんが『ワクチン接種をするかどうか』を選択する際の、重要な判断材料を得ることができる」と考え、決意し、行動していただけることを切に願います。
もし、親しくしている議員さんがいらっしゃる場合でも、その議員さんにも他の議員さんと同じように自由に選択できるように、つまり、自分の意思と責任で決意し、行動していただけるように、「情報を届ける」ことに徹して、届けた先はその方のものとして尊重するという関係性であることが望ましいのではないかと思います。

Q:自分のまちの議会の一般質問勧告締切日が過ぎてしまいました。送っても意味がないでしょうか?あるいは、今回の議会が終わってから送った方がいいでしょうか?

A:議会では一般質問の場だけではなく、予算についての話し合いなどが行われます。ワクチン接種に関する予算についても話し合われますので、その時に議員さん全員にこの情報が届いているということは重要です。また、議員さんの中には「今回の議会での一般質問には間に合わなくても、次回の議会でぜひ一般質問をして市民のために情報公開を求めよう」と決意される方が現れるかもしれません。そう思われた議員さんはぜひ、事務局までご連絡ください。

Q:「議員さんへのお手紙」と一緒に、上記以外の別のチラシを同封してもいいですか?

A:上記以外のチラシは入れないようにお願いします。議員さん方に別のチラシも送りたい場合には、別送して下さい。理由は、①今回の目的の焦点がぼやけてしまう可能性があるためと、こちらで作成したのではないチラシの内容については、事務局が責任を取れないからです。


こどもコロナプラットフォーム

こどもの接種を迷っているみなさんへ

「こどもコロナワクチンプラットフォーム」は、
こどもたちを新型コロナウイルスワクチンの

あらゆるリスクから守るために立ち上げました。

現在、政府やメディア、自治体などによる情報発信が、
ワクチンを積極的に推進する情報に異常に偏っています。

ワクチン接種は自己判断と言いながら、
国民がワクチン接種のリスクとベネフィットを
正しく判断するための情報が得られない状況に、
私たちは大きな危機感を抱いています。

(続きは以下のリンク「こどもコロナプラットフォームについて」をクリック)

<代表発起人>

南出賢一:泉大津市長

柳澤厚生:国際オーソモレキュラー医学会会長・医師

2022年2月5日〜26日

国際裁判

(大陪審)

にて

各専門家による

証言が行われました

(全6回)

ヒュルミヒ弁護士による冒頭陳述
(18分間の動画)

議員のみなさまへ

一般質問のポイント

以下は、議員さん方に一般質問をしていただく際に
必ず質問していただきたいポイントです
(甲賀市での一般質問から抜粋)

  1. 〇〇市(区・町・村)内において、2021年2月の接種開始から現在までの間(データが上がっている期日まで)に亡くなられた方の中で、コロナワクチン接種をされていた方々の数を、ワクチン接種からの経過日数別でお答えください。経過日数別とは、例えば、それぞれの方がコロナワクチン接種をされてから1日後、2日後、3日後、4日後というように、経過日数毎に分けて、お亡くなりになられた方の数を全てお答えください。(必ず経過日数別で1日ずつ聞くことが重要です。大雑把な聞き方をすると、正確に答えてもらえない可能性がありますので)
  2. 新型コロナウイルスで死亡したとされている〇〇市(区・町・村) 民の累積人数をお答えください。
  3. 死亡事例も含めた副反応情報と、統計を一般市民に公開する予定はあるのでしょうか。あるとしたらどういうタイミングで、どのような形で公開していただけるのでしょうか。

準備→送付→「みんなでウォッチ」の流れ

議員さん

写真の真ん中が内容物で、上から①②③です
写真の左は、③のチラシセットの中身です
写真の右は、①の手紙です

*写真の手紙は、お医者様へのお手紙ですが
議員さんへのお手紙を入れてください


<手順>

最初にこのページを
全てお読みいただき
プロジェクトの全体の
「流れ」をご理解下さい

次に「お問合せ」から
事務局に連絡いただき

このプロジェクトへの

<参加表明>

をお願いします

参加表明の方法は
一番下に詳細があります

内容を確認させていただき
問題なければ
各お手紙ページ内のウォッチリストの
送付準備中の欄に
地域名を掲載させていただきます


<同封するもの>

①各機関へのお手紙(3つ折り)
②号外チラシ(「本当に大丈夫?」4つ折り)
③コロワクinfoチラシセット(inカット茶封筒)

*③のコロワクinfoチラシセット=5種チラシ+お母さん(+私はなぜ)
「私はなぜ」を入れるかどうかは各自お好みで。
*②③の各チラシについては→コチラ

①②③の順番で長形3号の封筒に入れる


*②の号外チラシがこのプロジェクトのメインのチラシです。
一番目立つように、①の手紙のすぐ下に単独で

③のチラシセット(inカット茶封筒)の上に乗せて下さい

③のチラシセット(号外チラシ以外)は必ず
13cmにカットした茶封筒に入れて下さい

理由は、封筒を開けた時に
一度にたくさんのチラシが
同じようにバサッと入っていると
読む気がしなくなるからです

<差出人>

〇〇市(区町村)民の健康を心から願う〇〇市(区町村)民有志一同   
代表:〇〇(苗字のみ)連絡先:(メールアドレスか電話番号)

代表者名と連絡先は必ず書いてください
名前と連絡先を書かないと、匿名になってしまいます
匿名で出したものは真面目に受け取ってもらえません

<宛先>

〇〇市(区町村)議会議員
〇〇〇〇様

市区町村議会のHPに
議員名簿が
掲載されています


<郵送する>

140円切手を貼って
ポストに投函します

近所であっても、議員さんの家に
直接入れたり
はしないでください

自分が議員さんだったら
直接ポストに入っていたら
「うちまで直接届けに来たのか」
と少し気持ち悪く感じませんか?

<みんなでウォッチ>

発送されたら
必ずその日中にご連絡ください

たいてい次の日には届きます
その前に送付済の欄に移動し
リンクを貼ってアップし
「みんなでウォッチ状態」
にしておきたいからです

送付済のご連絡の際に
市区町村のHPに掲載されている
各関連ページへのリンクURLを

必ず併せて送って下さい
(PDFの場合でも、URLで)
⬇︎
「議員さんへのお手紙」の場合
議員名簿一覧のページのURLと議員数を


<おことわり>

各ページのウォッチリスト
掲載させていただくのは
上記の手順通りに送付された方
に限らせていただきます

ここに掲載され
リンクが貼られるということが

「みんなでウォッチ」

プロジェクトの要です

自分のまちの議員さん全員に
ワクチンのリスクについての情報と
このお手紙が届けられている
ということを

全国の市民が見ている
という状況を
作り出すことが大切です

号外チラシ

お手紙プロジェクトでは
この号外チラシがメインの
チラシとなります

プリンターで印刷も可能ですが
業者印刷の方が印刷が綺麗で
紙もしっかりしているので
受け取った時の印象が違います

できれば事務局から
お取り寄せいただくことを
おすすめいたします