今、何が起こっているの?
<もくじ>
1:今、何が起こっているの?
2:国際裁判
3:どうしたらいいの?
⑴真実を知ろう
⑵目覚めていよう
4:自分が善いと思う世界を生きる
5:「より善い世界」を創るために
今、何が起こっているの?
既にご存知の方もいらっしゃると思いますが
現在、第3次世界大戦の真っ只中です
この戦争は爆弾やミサイルといった目に見える武器を使って
目に見える破壊をする戦争ではなく、新しいカタチの戦争
情報操作・大衆心理操作による目に見えにくい
攻撃を受けていることに気づきにくい戦争です
今回の戦争は、国と国との戦いではなく
1%の富める支配者層が
99%の一般人(民)に対して仕掛けています
長い年月をかけて周到に計画、準備され
中国の武漢から始まりました
パンデミックは「計画されたもの」ということで
「プランデミック」とも呼ばれています
現在、新型コロナワクチンの接種が
世界中で推し進めてられていますが
治験も終わっていないような
開発されたばかりのワクチンを
人間に接種させることなど未だかつてないことです
これはニュルンベルグ綱領に違反しています
(POOL)
2022年2月5日〜26日
国際裁判(大陪審)
にて各専門家による
証言が行われました
(全8回)
どうしたらいいの?
⑴真実を知ろう
①まずはテレビを消しましょう。
テレビは(支配者)が我々(民)を洗脳し、情報操作、大衆心理操作をするために長年利用してきた道具です。テレビを見れば見るほど私たちは彼らの支配下に陥っていきます。
②自ら知ろうと動くこと。
自分の頭と感覚を研ぎ澄まし、今、何が起こっているのかを本気で知ろうとすること。
⑵目覚めていよう
真実を知っても「恐れの状態」に陥らないように気をつけること。
「恐れの状態」の反対は「愛の状態」です。
恐れの状態=恐れ、嘆き、悲しみ、怒り、心配、不安、執着、依存、閉塞感など重い状態
愛の状態=喜び、感謝、楽しい、嬉しい、安心、穏やか、自立、解放感など軽やかな状態
「愛の状態」にいる時は、自分の中心にいます。
「恐れの状態」にいる時は、自分の中心からズレたところにいます。
自分が「恐れの状態」にいるか「愛の状態」にいるか、
常に「自分の内側に気づいている」これが大切です。
何かが起こった時に
その事象に目や心を奪われるのではなく、
状況を俯瞰した上で
自分の内側の状態を観るようにしてみましょう。
「コロナが怖い」も「ワクチンで人が亡くなることや
法律が変わって自分たちの自由が奪われることが怖い」も
どちらも「恐れの状態」にあります。
つまり支配者側が私たちに用意した「恐れの土俵」に、
うっかり上がってしまっている状況です。
そして用意された「恐れの土俵」の上で、
支配されている者同士が相撲を取っている
という状況が繰り広げられているのです。
知らないうちに(無意識、無自覚に)
茶番劇場に自ら出演してしまっている状況です。
自分が「恐れの土俵」に上がっていることに気づいたら
ただ静かにトコトコと、その土俵から降りましょう。
そして、自分の中心(愛の意識)に繋がりましょう。
どうすれば愛の意識に繋がれるのでしょうか?
それはいたって簡単です。
「自分が喜ぶことをすればいい」のです。
したくないことをしない
したいことをする
これだけです。とてもシンプルです。
私たち民衆を長い間、支配し続けてきた存在は
私たちの「恐れ」を利用してきました。
私たちが「恐れの状態」でなくなれば
支配する方法がなくなります。
「依存せず、恐れず、争わず、従わない」
=「自立して、愛と、平和と、自由に生きる」
そんな人がこの地球にどんどん増えていけば
もはや支配のしようがなくなります。
どんなに恐怖心を煽ってきても
目覚めているので怖くありません。
向こうの手の内はお見通し。
「ふん(笑)」てなもんです。余裕です。
何を仕掛けてこようとも、1ミリたりとも恐れない。
反応しない、つまり相手にしないことです。
自分の中心につながりましょう。
愛の状態でいましょう。
日々の暮らしの中の小さなしあわせを喜ぶ
自然の美しさを味わう
美味しい空気をお腹いっぱい吸い込む
家族や友だちと過ごせる尊い時間を楽しむなど…
「今この瞬間」をただ味わい、楽しむこと。
感染症対策なんて、もちろん知ったこっちゃありません。
したい人はすればいいけれど、私はしたくはありません。(にこっ)
「そんなの私にはカンケーないもんね〜♪」
と、明るく軽やかに暮らしていましょう。
ガンジーは、断食して非暴力・不服従を訴えましたが‥
私たちは、好きなものを食べて、好きなことをして、
軽やかに自由に生きるだけです。
行進して訴える必要もありません。
単に「関わらない、相手にしない」これだけです。
コロコロさんとワクワクさんのおかげで
世の中のカラクリに気づけたのなら
まずは「知れた、気づけた」というそのこと自体を
一旦、喜んでみてはいかがでしょうか。
今まで知らなかったことに気づけたからこそ
私たちは「いかに生きるか」という最も大切なことを
自分で選ぶことができるようになったのですから。
どんなことでも自分の物の見方ひとつで
「恐れの状態」にも「愛の状態」にもなれます。
何が起ころうとも
愛の状態である(=自分の中心とつながっている)ことが大切です。
「真実を知った上で、愛の状態でいる」
これが真に目覚めている状態です。
大切なことは
私たち一人一人の心の状態であると私は思います。
(POOL)
自分が善いと思う世界を生きる
もしあなたが
今の社会の構造や価値観を
「心地良くない」
と感じているなら
そこからするりと
抜け出して
自分が善いと思う世界を
創造しながら生きる
という方法があります
自分の在り方、生き方を
自分が心地よいと感じる方向に
切り替えるという方法です
穏やかに柔らかく
しずかに揺るぎなく
目覚めた状態でいる
私の人生を
私から奪うことは
自分以外の
誰にもできない
ということを
私は知っている
このことが
大切なのです
自分の尊厳を
誰かや何かに
差し出すことさえしなげれば
私たちはどこにいても
どんな状況においても
本来自由なのです
この方法を選ぶときに
大切なことは
「したくないことはしない」
「本当にしたいことをする」
ということです
自分に正直に生きる
自分を大切に生きる
自分と共に在る
愛の状態でいる
今この瞬間を
味わいながら
日々を楽しみ
暮らしましょう
(POOL)